皆様、いかがお過ごしでしょうか。
5月は北林さんが「古代史への迷い道」と題し、本能寺の変と邪馬台国について解説いただきました。多くの研究者が謎の解明に挑んできていますが、どの説も一理ありで決定打に欠けます。皆さんはどう思いますか?
さて、6月は和田さんに「日本語の起源(第二弾)」を解説していただきます。前回も興味深い内容でしたが、今回も我々が当たり前と思っていること、言葉や漢字について改めて考える良い機会になると思われます。皆さんで謎とロマンの世界について意見交換しましょう。
日時:6月14日(土)10:00~12:00
会場:東久留米市市民プラザ
テーマ:「日本語の起源(第二弾)」
① 「言葉」とは何か。ホモ・サピエンス出アフリカから考える。
② 漢字文化圏の中で、日本だけが漢字を常用しているのは何故か。
語り手:和田 恵里子 氏
参加費:300円


<7月の予定>※古代史講演会
日時:7月24日(木)14:00~16:30(13:00受付開始)
会場:東久留米市市民プラザ
テーマ:「科学が解き明かした邪馬台国」~邪馬台国は宮崎市にあった~
語り手:古代史研究家 土田 章夫 氏
問い合わせ
080-3433-2135(村松)kmrsm4-km@outlook.jp
090-7235-4946(斉藤)0712shibaryo@gmail.com