★緑地保全活動報告25年6月20日 南沢緑地保全地域
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:6月20日 9時~14時30分 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市のほぼ中央部にあり、清らかな湧水で有名な東京都管理の南沢緑地保全地域(南沢3丁目)の南沢氷川神社参道沿いで行った緑地保全活動についてです。
主な活動は、緑地東側の南沢氷川神社参道沿いおよび散策路沿いの野草保護のためのアズマネザサや蔓性植物の刈込および隣接する竹林の竹伐採と整理作業です。林内を薄暗くしていた竹を20本ほど伐採したことから、参道沿いから見た緑地側は明るくなり見通しと風通しも良くなっています。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:南沢氷川神社参道沿いの草刈を終えてから見た緑地の様子です。見通しが良くなっています。この後、会の幟の右側に見えるモウソウダケの内曲がった物や育ちの悪い物を20本ほど伐採しています。

※写真:草刈りの始まりから刈草の片付けまでの様子です。刈払い機やカマを使って草刈していますが貴重な『ヤマホトトギス』や市内では珍しい『ソクズ』など保護しながら作業を進めました。今後の貴重種の開花が楽しみです。






※写真:活動中に観察した生きもので開花し始めた『ソクズ』、可愛らしい大きさと名前の『ヒメグモ』、テントウムシのような『ヘリグロテントウノミハムシ』です。そして緑地内を暗くしていたモウソウダケの伐採と整理作業の様子です。






〔6月の活動予定〕28日(土)午前・柳窪ケヤキ森の広場/午後・柳窪緑地
〔7月の活動予定〕4日(金)午前・歴環小山/午後・歴環野火止、12日(土)南町緑地、18日(金)午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林、26日(土)歴環下里(グリーンシップアクション)
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


