★金山緑地保全地域活動報告25年8月23日
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:8月23日 9時~15.時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市金山町1丁目にある市立第6小学校の南側に位置する東久留米金山緑地保全地域(面積約13,000㎡)での緑地保全活動についてです。
この緑地保全地域では、6月初旬から約二カ月の間に、林縁部の草刈工事が行われました。そのため、緑地内部については林縁部と比較すると大繁茂状態でした。今回は、人通りがあると思われる散策路沿いの草刈および散策路を跨ぐように倒れていた支障木を処分しました。全ての散策路については、草刈り出来ませんでしたがこれまでよりは散策しやすくなったかと思います。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:この写真は、緑地北側通り沿いにある散策路入口から南西側の東久留米駅方面へと抜ける散策路途中のものです。幹径約30㎝x長さ10m余りのサワラの木が倒れて散策路を塞いでいました。この後、3つに切り分けて処分しました。

※写真:次の写真は、樹木の玉切りの様子およびその木を散策路沿いの縁石替わりに並べて木杭で固定している様子、最後が作業後の様子です。



※写真:次の写真は散策路沿いや中央広場付近の草刈および整理作業の様子です。少しだけですが緑地内部での散歩がし易くなったかと思います。






※写真:今回の活動で出会った生きもの達です。上から順番にマメ科ヌスビトハギ、キク科ベニバナボロギク、アカボシゴマダラとクロカナブン、今年良く観察しているノコギリクワガタ、最後がオオカマキリです。





〔8月の活動予定〕30日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
〔9月の活動予定〕5日(金)午前・柳窪ケヤキ森の広場/午後・柳窪緑地、13日(土)南沢緑地、19日(金)前沢緑地(含む森の広場))、20日(土)午前・竹林公園/午後・向山緑地、27日(土)歴環下里(グリーンシップアクション)
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


