★緑地保全活動報告25年6月21日 竹林公園・向山緑地公園
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:6月20日 9時~15時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回は、竹林と湧水で有名な「竹林公園(南沢1丁目)」および立野川源流部に近い「向山樹林地(南沢3丁目)」での緑地保全活動についてです。
竹林公園では、繁茂した下草の草刈とマダケの間伐、整理作業を行いました。少しだけですが広場付近がスッキリと広がりが見えるようになりました。向山緑地では、入口通路および立野川右岸側のササ刈り、若いマダケの間伐を行っています。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真〔竹林公園〕:草刈り活動を終えた後の広場の様子です。植物保護エリアと広場を分けている弓型柵が見えるところまで下草刈りをしています。活動前に比べると大分歩きやすくなったと思います。

※写真〔竹林公園〕:草刈り作業の様子です。活動を開始したころには弓型柵が見えない程でしたが徐々に姿を現してくる様子が分かります。そして最後は刈草の処分です。竹林内の坂を上った場所にある廃材置場まで運びました。




※写真〔向山緑地公園〕:今年生えたマダケを伐採して処分しているところです。生えたばかりの竹は小さいですが今の時季は大きなものでは丈が5mを超え幹径も10㎝程あります。

※写真:今回の活動で観察した生きものです。最初がナンテンの花の蜜を吸いに来た『クマバチ』、次が7月くらいから開花するシソ科の『ニガクサ』、最後は今年初めて出会ったかなり大型の『ナナフシ』です。



〔6月の活動予定〕28日(土)午前・柳窪ケヤキ森の広場/午後・柳窪緑地
〔7月の活動予定〕4日(金)午前・歴環小山/午後・歴環野火止、12日(土)南町緑地、18日(金)午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林、26日(土)歴環下里(グリーンシップアクション)
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


