「くるくるチャンネル」ラジオ くるねっと石川氏インタビュー(9/30)

更新日:2021年10月4日


 9月30日(木)15時から16時まで、TOKYO854くるめラで、「東久留米のふれあい情報サイト くるくるチャンネルラジオ」がON AIRされました。

 くるくるチャンネル運営委員会が提供する番組です!


 当日のメインゲストとして、「くるねっと」代表の石川敬さんをお呼びし、いろいろお話を伺いました。


 当日聞けなかった方々のために、そのインタビューの模様を以下に掲載いたします。

 なお、聞き手は、くるくるチャンネル運営委員会の樋口、森、そしてMCの陰山ひとみさんです。



【くるくるチャンネルの運営委員をされていましたね?】

 この3月まで5期10年運営委員をやっていました。


【ご出身は?やさしい感じのことばですけど】

 茨城生まれ、高校を出てから東京です。就職後転勤や単身赴任も多く、特に福島や秋田などに長く住んだことから、東北のなまりが入ったような感じになってます。


【東久留米に住み始めたのは?】

 昭和46年ですから、今年で住んで50年(!)です。結婚した年に最初は滝山に、平成元年からは南沢に住んでいます。滝山では妻の養親と同居でした。

 働いていたときは家と職場との往復で、地域とのつながりなど全くありませんでした。


【くるねっと(当時の団塊くるねっと)とのかかわりは?】

 62歳の時に、団塊くるねっと主催のシンポジウムがあり、それに参加しました。その時に何か楽しそうだなと思って、その後活動に参加することになりました。

 当時は働いていたので、実際には1年後に退職してから本格的にかかわるようになりました。


【団塊くるねっとはどんな組織でしたか?】

 平成18年11月(くるくるチャンネル設立と同時期)に、市や当時指定管理者だったワーカーズコープや有志の市民で作られた団体です。

 当時団塊世代が60歳を迎え、地域に戻ってくる人たちの地域デビューを応援をする団体として設立されました。当時は15人くらい。団塊世代以外の方もいました。


【くるねっとへの変更のきっかけは?】

 設立から10年、いろいろと活動する中で団塊世代も70歳代になり、「団塊」にこだわることもないだろうということになりました。

 名称変更にあたって、様々な案をつくりいろいろな方に打診しました。最終的には会員で検討して「くるねっと」になりました。


→石川さんから「いきいきくるねっと」はどうか、と聞かれて、いやそれは高齢者っぽいし、それじゃないほうが、、、と思ったことがありました。(森)




【名称変更したことで、活動の幅は広がりましたか?】

 高齢者対象のイベントだけでなく、より幅広い世代を対象にした講座などを開くようになりました。

 例えば2年前には、日本航空の現役の機長を招いて講演会を実施しましたが、小学生のお子さんなどにも関心を持って参加していただけました。


【手づくり小物市は大盛況】

 特に、年に2回開催した手づくり小物市は大盛況。1,000人近くの来場者がありました。出展者も高齢者が中心ですが若い方の参加もあり、また、幅広い市民の参加がありました。成功した取り組みだったと思います。

 やっぱりこれまでは、「団塊」ということばがついていたので、それ以外の世代の皆さんが「自分は参加してよいのだろうか?」と思われていた部分もあったかと思うんですが、くるねっとに名称を変えたことで、参加しやすくなった部分はあります。


【くるねっとの活動メンバーもより幅広くなった?】

 いや、それが新しいメンバーはなかなか参加されないですね。それが悩みです。

講座には参加しても、いざ会員ということになると…。今会員になっているのは22名、団塊くるねっとから引き続き会員になっている人が多いです。

 また、賛助会員的な友の会というのも3年前に作りまして、一回でもイベントなどに参加した人がメンバーですが、これが27名います。


【コロナ禍で活動が制約された?】

 コロナ禍では思うような活動ができず、講座も中止するなどここ1年半は満足な活動ができておりませんでした。今年は今までで3つだけです。


【来月満を持して講演会を開催するということですね】

 そうなんです。去年企画していて中止したものなんですが、


 10月24日(日)13時半~15時半まで多摩六都科学館の髙柳雄一館長さんをお招きして、「星空から私たちが学んだこと」というタイトルでお話を伺います。

申し込みは電話で先着順です。皆様のお申し込みをお願いします。


【東久留米のよさは?(リスナーから質問)】

 何といっても緑が多いところ。そして住みやすい。たまたま滝山に養親がいたからなんですけどね。開発が遅れた分緑も残っています。

 最初住み始めたころに比べてとても便利になりました。交通の便もよくなりました。南沢に住みはじめたころ、駅が北口しかなかったので遠回りしていくのが大変不便でした。


→今はほんとうにどこに行くにも便利です。50年前から住んでいるなんて先見の明がありますね。(陰山)


【団体を続けていくために心掛けていることは?(リスナーから質問)】

 明るく、楽しく、気持ちよくやること。面白くないと続きません。そして、いいことばかりではなくても継続する。講座を開いても数人しか参加がないこともありました。それでもたくさんのイベントを企画して、手づくり小物市のようなヒットも生まれました。


【いま、働いている方々が、地域のつながりを持つために「くるねっと」に参加して地域デビューもできるっていうことですね】

 やはり、定年などで地元に帰ってきて、ひきこもるんじゃなくて、何かの活動に参加してみる、外に出るのが重要ですよね。

 私もくるねっとのシンポジウム参加がきっかけとなって、退職後すぐに地域活動をやることができました。まあ、当時いい先輩もたくさんいらっしゃいましたし。


【最後に一言】

 ぜひ気軽にくるねっとのイベントに参加していただいて、何となく興味を持っていいなと思ったらくるねっとの活動にも来てください。お待ちしています。


くるねっと特別講演 星空から私たちが学んだこと (kurukuru-ch.com)



By運営委員H


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