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フォーラム記事

higashikurume.kurunet
2023年1月06日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
「フレイル」・最近、よく耳にする言葉です。 くるねっとは、「フレイル」という言葉に不安を抱く方やもっと知りたいと 思う方は、数多くいるのではないか、と考えました。 第14回くるねっと特別講演会のテーマを「フレイル」と決めて開催しました。 特別講演会は、明治薬科大学 石井文由教授を講師にお迎えして「健康で元気な100歳」を目指して頂くために「フレイル」とは何か、「フレイル」の予防や「フレイル」が気になる方には改善方法などをお話して頂きました。 【講演を前に】 講演会の司会進行は、生活文化課 安井係長にお願いしました。 先ずは、くるねっとの石川代表からの挨拶です。テーマに「フレイル」を取り上げた理由や、この特別講演会が多摩六都科学館の協力を得て実現できたことなどをお話させて頂きました。 富田市長様からお言葉を頂きました。講演の内容の大切さ、また、こういった講演会を開催した「くるねっと」の活動を評価して頂きました。 司会から、石井文由教授のプロフィールが紹介され、開講です。 講演は「フレイルとは何か?」から始まりました。 【フレイルとは】 先ずは、「フレイル」とはどういった状態のことをいうのでしょうか。詳しいお話をして頂きました。 心身ともに働きが弱くなってきた状態を「フレイル(虚弱)」と言い、それは、健康な人と介護が必要な人(要介護)とのちょうど中間に当たります。その時の症状について様々な事例を含めてお話をして頂いて、「フレイルとは?」を確認しました。 「フレイル」になる原因について、その一つは年齢を重ねることで生じる基本的な運動機能の衰え(ロコモティブシンドローム)や筋肉量が減り(サルコペニア)運動量が低下してしまうこと。そして、それらを原因として外出の機会が減り、社会との関りを無くすことも「フレイル」になってしまう原因の一つ。 「フレイルとは?」何か、そして、「フレイル」になる様々な原因をお話して頂きました。 【フレイルの予防と改善】 「フレイル」になる原因が見えてきたところで、次に、それを予防、改善する、いくつかの方法を教えて頂きました。「フレイル」予防と改善は健康寿命を延ばすこと、そのためにどういった生活をすればよいのか、自らが努力しなければならないこととは何かを、講師がまとめてくれました。 そして、大事なこととは、努力すれば「フレイル」から健康な状態へ戻れること、しかし、「フレイル」から要介護へ進んでしまうと「フレイル」へ戻ることは難しくなってしまいます。 先ずは、栄養バランスの取れた食事の大切さ、そして、筋肉量を付け、体力を持続するための適度な運動が必要とのこと。食事については適切な食材について提案があり、適度な運動については、効果的な運動を指導して頂きました。 高齢者は、身体機能や筋肉量が低下していることから、特に運動については自らが体を動かそうととする努力が必要とのこと。 そして、もう一つ大切なこととは、家から外に出て様々な活動に参加するなどしてして、社会との関りを継続し、いろいろな人達とのおしゃべりも予防の一つとのことでした。 写真は、握力測定中の参加者とスタッフの方による体操指導を体験中の参加者。 【機能チェック】 参加の皆さんに、筋肉量の目安となる握力測定と簡単な質問に答えて頂き、「フレイル」への注意度をチェックしました。 ・・・<あなたは大丈夫?>・・・ 結果は直ぐに集計されて、講演の最後に発表されました。 その結果は・・・参加者51名のうち「気を付けましょう。」の方が数名いましたが、そのレベルは低いもので、全員、心配は無さそうです。自分の状態を把握しておくことの大切さを教えて頂き、健康を維持する努力(フレイル予防)は常に必要ということを忘れてはいけないことを教えて頂きました。 元気に生活していくための「機能チェック」の結果が発表されて、今日の講演会を終わりました。 【セルフメディケーション】 講師は、健康を自分自身が管理して病気にかかっても自らが手当できる様にする「セルフメディケーション」を提案しています。薬に頼らない、自らの努力で健康を取り戻すことなど、その事例をお話して頂きました。 多摩六都科学館には、講師のコーナー(写真)が設けられていて「セルフメディケーション」を分かりやすく解説しています。 くるねっと主催の「多摩六都科学館ツアー」で科学館を訪れた時、このコーナーで「フレイル」という言葉に接し、講演会のテーマに決めました。講師を紹介して頂くなど、多摩六都科学館に協力をして頂いて今回の講演会が実現しました。 ************************************************* 【講演会を終わって】 講演会への参加者は、51名(満席:くるねっとのメンバーを除く)でした。参加した方達たちの平均年齢は76歳、最高齢の方は90歳でした。参加の皆さん、講師のお話に、最後まで熱心に耳を傾けて頂けました。 多くの皆さんに協力して頂いたアンケートの集計結果でも、75%の方々が「フレイルを感じたり、フレイルを不安に思う」と回答していました。日常生活の中で「フレイル」が気になっても、改善策が見出せないでいた方々が多くいたのではないかと思われ、講演を終わって、その答えが見えてきたのではないかと思います。今回の講演が意義あるものであったと感じています。 活動紹介:くるねっと
第14回 くるねっと特別講演会
「フレイル予防で、目指そう、健康で元気な100歳」 content media
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2023年1月04日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
お江戸日本橋を出ておよそ2里(約8㎞)、旧東海道の最初の宿「品川宿」には、行くたびに 新しい発見や楽しみがあります。 今回は標準のコースで、京急北品川駅から青物横丁駅間の旧東海道近くの名刹旧跡にそって、 往時の賑わいを偲びながら散策を楽しみました。 【コース紹介】 北品川駅を出て「品川宿まち歩きマップ」で今日のコースを確認し、雨の中の旧東海道品川宿ぶらり旅が始まりました。(今日の予定コースです。) 【旧東海道品川宿ばらり旅】 ◇問答河岸の碑  このあたり、将軍徳川家光を迎えた東海寺の沢庵和尚と、禅問答が行われた、と言い伝えられているところ。 「海近くして東(遠)海寺とは、これいかに」=「大軍のみを率いても将(小)軍というが如し」 江戸時代、このあたりの東海道の直ぐ東側は海であったとのこと、訪ねて見ると、今でもその当時の様子がうかがえる場所でした。 ◇品川浦船溜まり 江戸時代のこのあたり一帯は漁師町、海苔の養殖も盛んであったとのこと。今は釣り船、屋台船の発着場となり、東京湾からの潮の香りを満喫することが出来ました。 ◇御前山下の」砲台跡 五角形の砲台跡は、現在、台場小学校の敷地内にあるそうです。小学校の校門前に造られた砲台の石垣と白い品川灯台のレプリカが、昔、ここに砲台があったことを示しています。この砲台は江戸防衛のため幕末に築かれた品川砲台の一つとのこと。 ◇利田神社の鯨塚 11代、徳川家斉の時代に、品川沖に迷い込んだ鯨の骨を葬る珍しい塚で、隣の公園には、鯨の半身コンクリート立像がありました。 ◇履物店「丸屋」 西から江戸に入る最後の品川宿では、履物などを新調する旅人のため、この様な履物店が数多くあったそうです。丸屋は昔の面影を残す貴重なお店で、お店の前に立ち、昔の旅人で街道が賑わう様子や旅人が履物を買い求める様子を想像したりして、しばし昔の東海道に思いを馳せ、そして、何か懐かしくも思える一瞬でした。 ◇品川神社 品川神社は北品川の鎮守。6月の大祭は「北の天王祭」と呼ばれ、53段の階段を神輿が上り下りするそうです。境内には、宝物殿、神楽殿、板垣退助の墓などがあります。また、神社には富士山信仰の富士塚が造られていて、街道と富士登山でさぞ賑わったのではないかと想像できます。今回、富士登山はパス、ぜひ次には上りたい!。 ◇昭和ネオン高村ミュージアム ここは、(株)昭和ネオン先代の社長・高村五郎氏が収集した古看板180点のコレクションが展示公開(入場無料)されていて、江戸から昭和の時代を映すレトロな空間を演出していました。展示されている古い木の看板、一つ一つに目を通して昔を懐かしむ様に歩き、思わず手書きの文字の前で立ち止まったり、それぞれに、レトロな空間を楽しみました。 その後、善福寺、品川宿本陣跡を巡り、品川宿交流館で昼食をとってから、荏原神社、天妙国寺、品川寺などを巡りました。雨の上がった旧東海道を青物横丁駅へ向かって歩き、「旧東海道品川宿ぶらり旅」を終わりました。 ************************************************* 【「旧東海道品川宿ぶらり旅」を終わって】 出発の時、降っていた雨も途中で上がり、往時の賑わいに思いを馳せながら、日常とは少し違う、ゆったりと流れる時間の中で、旧東海道の散策を楽しむことが出来た一日でした。 品川宿には興味深い名刹旧跡がまだまだ沢山あります。旧東海道品川宿散策マップなども充実していて、あらためて「もう一度、旧東海道を訪ねてみたい。」そう思える品川宿でした。 活動紹介:くるねっと (カテゴリー:健康)
くるねっと 旧東海道品川宿ぶらり旅 content media
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2022年10月16日
In 3.福祉・高齢者・健康(イベント)
最近、「フレイル」と言う言葉をよく耳にします。 第14回くるねっと特別講演会では、「フレイル」とは何か、そして、「フレイル」の予防と改善についてのお話を致します。下記の資料にて、内容ご確認の上、お申込み下さい。定員は50名、定員になり次第締め切らさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フレイル予防で、目指そう、健康で元気な100歳 content media
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2022年10月16日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
今回のコースは、集合場所のクルネショッピングセンターを出発して直ぐの場所にある「下里本邑遺跡公園」を訪ね、「下里富士塚」で富士登山、出水川の暗渠の上を歩いて上流へ遡り、「卸売り市場」から「柳泉園組合緑地公園」へ。柳泉園で昼食の後「しんやま親水広場」へ、黒目川沿いの遊歩道を歩き、出発地へ戻ります。柳泉園では、当初の予定にはなかったゴミ処理施設の見学をコースに加えることが出来ました。 【下里本邑遺跡公園】  下里本邑遺跡は、旧石器時代から奈良、平安時代までの長い歴史を持つ複合遺跡です。「下里本邑遺跡館」には、発掘調査で出土した、縄文時代早期の生活の跡や土器などの出土品が展示されていました。 黒目川沿いでの縄文人たちの生活に思いを馳せながら、次の目的地へ向かいました。 【下里富士(三角山)】  下里富士は、富士山信仰のために土を盛って作られた富士塚(富士山)で、山頂には浅間神社があります。地元では古くから三角山と呼ばれて親しまれていた様です。 高さは地上から7m程、全員が山頂を目指しました。 ここの場所は、清瀬市竹丘に位置します。清瀬市にはもう一つ「中里富士」と呼ばれる富士塚があります。興味のある方は「中里富士」登山へも挑戦して下さい。  写真:下里富士への登山(左)  出水川、暗渠の上を歩く参加者。 【出水川(暗渠の上)】  この地域での「出水川」は暗渠の中を流れ、水の流れを見ることは出来ません。川にはコンクリートの覆いがかけれれ、遊歩道として整備されています。暗渠の上を歩いて出水川を遡り、柳泉園を目指しました。 途中、卸売り市場で休憩を取りました。 スタートしてから約1時間、30度近い気温に体力も奪われ、少々、足も重くなりかけた頃、15分程の休憩の中、市場で昼食を買い求めたり、水分補給をするなどして体を休めました。 柳泉園まではもう少しです。 卸売市場を出発して20分程で柳泉園に到着しました。 かわいい椅子がお出迎え・・・。 時間は12時近く、柳泉園の施設をお借りして昼食を取りました。 【柳泉園】  昼食の後、柳泉園のごみ処理施設を見学しました。参加者のほとんどの方が施設見学は初めて、自分達が毎日出す様々な廃棄物がどう処理されているのかを知る良い機会となりました。 最初は、施設を紹介するDVDで施設の概要を見てから、スタッフの方の案内でごみ処理の現場へ向かいました。 柳泉園は、東久留米市、清瀬市、西東京市の廃棄物を共同で処理する施設です。 (写真:⇧)参加者の視線の先は、3市からの可燃ごみが集まるところ、年間6300トン程が処理されているとのこと。焼却時の熱は、発電やお隣の厚生施設、お風呂、温水プールに利用され、焼却灰はエコセメントに再利用しているとのこと。無駄がないのですね。 我々を迎えてくれたかわいい椅子、エコセメントで作られているとのことでした。 その後、ビン、缶、ペットボトル、危険物などの処理作業の様子を、スタッフの方の分かりやすい説明を聞きながら見学することが出来ました。説明の中に、ごみの分別が徹底されないまま回収されることがあり、度々可燃ごみに危険物が混じっていて、危険な爆発事故が起きていると、話がありました。ちょっと気になる話でした。 最後に、施設のシンボル的な煙突の前で記念写真を撮りました。 煙突の高さは100m程あるとのこと。日頃遠くから見るのと違い、真下から見る煙突は高かった。 【しんやま親水広場】  柳泉園を後にして「しんやま親水広場」へ、黒目川沿いの遊歩道を歩き、出発場所のクルネショッピングセンターへ全員無事に戻り、解散しました。 ◇ウォーキングを終わって 第3回目のくるねっとわくわくウォーキングは、柳泉園のごみ処理施設の見学を行程に加えたため、当初の予定より約2時間ほど解散の時間が遅れることになりました。「少々疲れた。」という言葉も聞かれましたが、「ごみ処理の現状を知る良い機会だった。」との言葉を聞くことも出来ました。縄文時代からの遺跡、富士山信仰を体験し、ごみ処理の現状を知るなど、終わってみれば有意義なウォーキングであったのではないかと思います。 ******************************************** 活動紹介 : くるねっと (カテゴリー 健康)
第3回 くるねっとわくわくウォーキング content media
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2022年9月07日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)
臨床美術体験講座を開催しました。今回のテーマは「夏色コレクション」。 「花火」「すいか」「海」「かき氷」などの夏らしいイメージを集めてオイルパステルでカラフルに描きます。マスキングテープを最後に取ると、くっきりとした直線が全体を引き締めて 夏色コレクション の完成です。 くるねっと石川代表から、講座を前に、くるねっとの臨床美術への取り組みなどを簡単に説明させて頂きました。 今日、参加して頂いた10名の方々、この時点ではどんな作品作りとなるのか分かりません。 初めての方は少々不安も、既に何回も参加されている方は、制作が待ち遠しいといった感じで講師からの説明を待ちました。講師は何時もの天本啓子さんです。 【開講】 夏と言えば何をイメージしますか? 今回の臨床美術体験講座では、自分(作者)イメージする夏を集め、そして、集めたいくつかの夏のイメージを、色で表現して夏色コレクションを完成させます。 鑑賞会で夏色コレクションの作者は、自分がイメージした夏を、参加の皆さんに伝えることが出来るのでしょうか。講師が作成の手順などを説明して、講座がスタートしました。 【アプローチ:自分の夏】 先ずは、夏のイメージを集めます。 夏と言えば、花火、すいか、海、かき氷、雲、太陽、青空、祭り、などなど、沢山あると思います。 ビールを思い描いた方もいたのでは?。 作者それぞれに夏のイメージを集めました。 【制作:夏色を描く】 作者自身が予め、縦、横、斜めにマスキングテープを貼ったボードに、作者が集めた夏のイメージを、色(夏色)で表現していきます。ここから先は、作者自身が考えに考えて夏のイメージを色で表現しなくてはなりません。 具体的な形や風景を描くのとは違い、自分自身の頭の中に夏色をまとめないと作業を進めることが出来ません。 作者の脳が目覚めます。 オイルパステルを何色も塗り重ね、グラデーションを付けたり、色を組み合わせて変化をさせたり、作者それぞれに様々な工夫をしながら自分の夏色を探し出しました。 自分がイメージした夏を全て、夏色にしてボードの上に表現が出来たら、最後の仕上げです。 マスキングテープをはがして、最後に自分のサインを書き加えて「夏色コレクション」の完成です。 自分だけの夏色がうまく表現出来たでしょうか。 「私の夏色はこれ。」  「私のはどう?こんな夏の色。」 会話がはずみました。 【鑑賞会】 全ての作品「夏色コレクション」が前方のホワイトボードに貼りだされ、そして、講師がその作品一枚づつ手に取り、作品とその作者紹介しました。(写真 ⇩鑑賞会風景) 作者は、自分がイメージした夏、その夏をどう感じて作品に仕上げたのか、作品への思いを話しました。「海、深い海の青」「真夏の太陽、燃える様な太陽」などなど・・・。 「夏色コレクション」の作者一人一人が、自分の夏のイメージを他の参加者に伝えることが出来ました。そして、作者は、自分の作品に満足している様子が伝わって来ました。 【講座を終わって】 今回の鑑賞会は少し様子が違っている様に感じました。別の参加者の作品を写真に撮ったり、お互いの夏色について会話を交わしたり、今までになく和やかな雰囲気を感じることが出来ました。 今まで、コロナ禍の影響もあって鑑賞会での会話は限られていました。参加者同士もっともっと会話があり、交流があるのが本来のこの講座の姿である様に思います。早く、そうした講座の開催が出来る様、祈るばかりです。 作品は、それぞれ作者が家に持ち帰り、家の壁を飾ったことと思います。 ******************************************** 最後に、皆さんの「夏色コレクション」を紹介します。 活動紹介 : くるねっと
臨床美術体験講座 content media
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2022年8月20日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
2回目の「くるねっと わくわくウォーキング」は、武蔵野の面影を訪ね、東久留米市内の3つの 「緑地保全地域」を巡りました。暑さ厳しい一日でしたが、全員無事に歩ききりました。 ・日時 令和4年7月20日(水曜日) ・集合 東久留米駅 改札前 ・主催 くるねっと 【コース紹介】 東久留米駅改札前に集合 ⇨ 黒目川遊歩道 ⇨ 金山緑地保全地域 ⇨ 氷川台緑地保全地域 ⇨ 小山緑地保全地域前の広場で昼食 ⇨ 小山緑地保全地域 ⇨ 大圓寺 ⇨ 東久留米市役所にて解散 【金山緑地保全地域】 最初に訪れたところは、金山緑地保全地域です。第六小学校の南側に位置するこの地域は、「東京における自然の保護と回復に関する条例」により指定された保全地域で、貴重な自然環境を保全するための場所です。東久留米自然ふれあいボランティアの皆さんが、定期的にメンテナンス作業されているとのことで、随所にその様子が伺えました。 金山緑地保全地域から氷川台緑地保全地域に向かう途中に「聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所」がありました。1979年に発足。国内では珍しい宗教音楽をメインにした音楽研究所で「祈り」「研究」「教育」を3つの柱に活動しているそうです。 【氷川台緑地保全地域】 聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所から程なく氷川台緑地保全地域の案内が目に入りました。そこから、氷川台緑地保全地域に入り、うっそうとした雑木林のみちを歩きます。「雑木林」という言葉は、何となく心がなごむ ”ふるさと” に繋がるような味わいを持っていますね。勿論、真夏の「緑」も存分に味わいましたよ。 【小山緑地保全地域】 ここは、黒目川に沿って連なる遺跡群と、これを取り巻く段丘斜面の雑木林、そして、その下に小さな集落を形づくる農家と屋敷林を辿る道であったそうです。 小山緑地保全地域に指定された雑木林のすぐ近くには茶畑が広がり、そして、広々とした広場もあり、散策には絶好の気持ち良いコースでした。 【東久留米市役所へ】 小山緑地保全地域を抜けて、子の神社で参拝し、その後、本堂が建替えられた大圓寺に行きました。新しく、豪華な本堂には、思わず目を奪われる思いでした。 来年、七福神巡りが開催されたら、参加された方々は、感動されることでしょう。 更に、黒目川にかかる弁天堀橋を望みつつ、近くの小山れんげ公園に立ち寄り、記念写真を撮りました。 しばしの休息の後、一路、解散場所の東久留米市役所へ向かい、予定した14時に到着、ウォーキングが無事に終わりました。 ◇ウォーキングを終わって 第2回目のくるねっとわくわくウォーキングは、およそ6㎞、4時間の行程でした。途中、小山台遺跡公園にある東屋風の所で、昼食を取りながら、いろいろな話題で話が弾みました。 厳しい暑さの中でのウォーキングでしたが、時折爽やかな風も吹き、心地よさも味わうことが出来ました。いっぱい汗もかきましたが、とても楽しいウォーキングでした。 次回、「第3回 くるねっと わくわくウォーキング」は、9月16日(金曜日)に開催の予定す。 コースなどの詳細が決まりましたら、チラシにてお知らせ致します。 ******************************************** 活動紹介 : くるねっと
第2回 くるねっと わくわくウォーキング content media
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2022年7月16日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)
身近な自然と科学をコンセプトに、多摩六都科学館の協力を得て、5回目となる「多摩六都科学館ツアー」を実施しました。今回のテーマは「プログラミング体験」、動くロボットを、与えられた課題通りに動かすプログラミングを体験しました。 初めてのプログラミング、始めてみれば、「難しいのでは」の不安も何処かに、皆さん夢中になってプログラミングを楽しむことが出来ました。 ・日時 2022年6月15日(水曜日) ・場所 多摩六都科学館 ・主催 くるねっと ・後援 東久留米市 ・共催 多摩市民活動ネットワーク ・協力 多摩六都科学館 🔶多摩六都科学館ツアー 参加者は、くるねっと、友の会会員、一般からの17名。 いつもの様に科学館エントランス、惑星探査機ボイジャーの下に集合してのミーティングからツアーは始まりました。 先ずは、くるねっと石川代表からの挨拶、続いて、多摩六都科学館の伊藤様からは、ツアーのスケジュールを説明して頂きました。伊藤様には、ツアー全体を案内して頂きます。 🔶プラネタリウム 今日のプラネタリウム投影は、大人向けの特別番組、テーマは「時と星」です。 プラネタリウム室に入ると既に多くの人達が入場していました。 <大人向けプラネタリウム・時と星> 春から夏の星座解説が終わり、時と星の解説が始まります。 昔から季節によって見える星と農業が密接に関係していたこと。私達の一日24時間は、太陽の動きを基準として決められたこと。星を基準とすると一日は23時間56分。季節で星座は移り変ること。太陽の通り道を黄道と言い、季節によってその傾きがかわること、などなど。ちょっと難しい話しもありましたが、星や太陽の動きと時間は密接に関係していることを勉強しました。 <プラネタリウム投影が終わって> 参加者はその場に残り、記念写真をパチリ。そして、プラネタリウム投影機の周りに集まって解説員の方に、1億4000万個もの世界で最も多くの星を映し出すプラネタリウムの仕組みを説明して頂きました。恒星投影機と惑星投影機の違い、分かりましたか? 🔶展示室 多摩六都科学館の展示室には五つの部屋があります。全ての部屋をきめ細かく巡ることは出来ませんでしたが、各部屋の要所、要所で伊藤様からの説明がありました。 写真は自然の部屋。身近な生き物や自然環境が展示されています。 左の写真は地球の部屋。 地域の地形を表した立体地図をとり囲み伊藤様の説明を聞きます。多摩川の流れの移り変わりによって形成されてきた武蔵野の地形、その地形を巧みに利用した玉川上水の流れが良く分かります。 地図に、自分が住む土地を重ね合わせ、地形とその成りたちに興味が尽きない様子でした。 🔶プログラミング体験 会場は、科学館のイベントホール。ここでは、床に腰を下ろして行うため、床は消毒され、そのため参加者は靴にカバーを付けての入場です。 参加者は二人一組のグループに分かれ、プログラミングに挑戦しました。各グループには、レゴ社・マインドストーム(ロボット)とプログラミングのためのタブレット、一組が貸し与えられています。   (写真:会場風景とレゴ社・マインドストームとプログラム入力用のタブレット) 先ずは、科学館スタッフから、プログラムの組み方を説明して頂き、実際にタブレットにプログラムを入力します。入力したプログラムをロボットに送信してロボットがどう動くかを確認しました。いろいろと条件を変えながら何度かこれを繰り返し、プログラムとロボットの動きとの関係に慣れたところで、いよいよ本番です。科学館スタッフから課題が出され、これを各グループ二人の知恵を出し合って、クリアしなければなりません。 ロボットの動きはこれだけなのですが、実際には、その動きを細分化してプログラムを組みロボットに指示を出さなければなりません。 ロボットを直進させる場合でも、①右のモーター(タイヤ)、②左のモーター、それぞれに正しい数値を入力する必要があり、また、直進を終わらせるためにロボットを止めるプログラムが必要となります。この様に、いくつかのプログラムを組み合わせる必要があるため、課題をクリアさせるプログラムは、かなり複雑なものとなりました。 最初は、ロボットが止まらずに障害物にぶつかったり、方向を変えなければならないところで、ぐるぐると回転を始めたり、反対方向へ回転したりと、試行錯誤、四苦八苦。それでも最後は、全てのグループが、赤いシートの上にロボットを無事に停止させ、課題をクリアすることが出来ました。 プログラミング体験前は、難しいと考えていた参加の皆さん、終わってみれば、難しさよりも面白さが上回った様でした。初対面での二人一組のプログラミング体験でしたが、お互い意見交換、共同作業をうまく進めることが出来、大変良かったと思いました。 これで多摩六都科学館ツアーは終了です。 多摩六都科学館ツアーを支えて頂きました科学館スタッフの皆様、大変お世話になりました。 ******************************************** 🔶多摩六都科学館ツアーを終わって 2020年4月、小学生の必修科目となったプログラミング、多摩六都科学館ツアーでの「プログラミング体験」は、プログラミングとはどんなこと?なのか、その基本を知って頂こう、それを楽しんで頂こうと企画したものです。 プログラミングを体験して、身の回りの電化製品と結び付け、その製品もプログラムによって動いていることに気付かされた方もいた様です。 参加した方に協力して頂いたアンケートで、楽しかった、面白かった、時間が少なかった、と言った意見が多くあったことは、主催者として大変うれしく思いました。 参加者の73%以上は70歳以上の方、まだまだ、いろいろなことに挑戦出来そうです。 活動紹介 : くるねっと
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2022年7月06日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(イベント)
臨床美術は、絵を描くのが初めて、苦手な人、誰もが楽しく参加できるアート制作プログラムです。 講座は、制作へのアプローチから始まり、制作、最後の作品の鑑賞会まで、その一連のプロセスを講師(臨床美術士)の案内で進めます。 臨床美術は、作者が五感を使って感じたことを作品に表現しようとする思いを大切にしたアート制作プログラムです。臨床美術を体験してみませんか。
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2022年7月05日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
新緑が眩しくウォーキングには絶好の季節に、東久留米の東部地区を歩きました。 参加は、くるねっと会員と友の会会員ら12名、およそ6㎞の行程を全員無事に歩ききりました。 ・日時 令和4年5月18日(水曜日) ・集合 東久留米駅(改札前) ・主催 くるねっと 集合場所で全員集合を確認して、東久留米駅近くの稲荷塚公園へ移動して出発前のミーティング。 担当者からコースの説明と注意事項などの話が終わり、ウォーキングがスタートしました。 スタートして直ぐの厳島神社へ立ち寄り、そこから続く遊歩道を歩きました。歩いているところは、厳島神社付近からの湧水が流れていたところで、今は、暗渠となり、その上が遊歩道として整備されています。 この付近で生まれ育ったくるねっとの金内さん(わくわくウォーキングの担当)の話では、この湧水の流れは「弁天川」と呼ばれ、子供の頃の遊び場だったそうです。そこには水車があったとのことで、かなりの水量がある流れであったと想像できます。今も、遊歩道の下を流れ落合川へ注いでいるそうです。湧水の流れに昔の東久留米の風景を思い浮かべながら遊歩道を歩きました。 🔶くるねっとわくわくウォーキングのコース紹介 浄牧院⇨東部地域センターで休憩⇨黒目川沿いに遊歩道を歩き新座市石神へ⇨瀧見観音堂⇨新座市フラワーロードを歩いて東久留米市上の原へ⇨上の原東公園で昼食⇨宝泉寺⇨黒目川遊歩道⇨東久留米駅付近にて解散 🔶浄牧院 境内は数多くの大きなケヤキなどの樹木に囲まれ鬱蒼としていました。ひんやりとした空気を感じながら境内の中を歩きました。 境内には、東久留米の名木百選に選ばれた木や五百羅漢等があり、あらためて訪れてみたいと感じる所でした。 浄牧院を出て、東部地域センターで小休止、その後、黒目川沿いの遊歩道を新座市方面へ向かいました。 途中、黒目川沿いに建設された、地下式の調節池を説明するくるねっとの齋藤さん。(写真 ⇩) 調節池は地下に作られた巨大な空間。大雨で増水した黒目川の水を一時的にそこに溜め、下流域を水害から守る施設です。 黒目川沿いに熟した桑の実を発見、それを味わう場面も。遠い昔を懐かしむ思わぬ体験が出来ました。 しばらく遊歩道を歩き、次に訪ねるところは新座市石神にある瀧見観音堂です。 🔶瀧見観音堂 この日は、日差しが強く、少し歩いて汗ばむころ、木々に囲まれた瀧見観音堂に到着しました。山門をを過ぎると木々の緑が日差しを遮り、「ほっ」とする一瞬でした。 瀧見観音堂は、禅の修行場であるとのこと。そして、参禅を希望する方に開かれているとのことで、ホームページにそれを紹介する記事がありました。参禅するには自らが学び修行する自覚が必要とのこと、希望する方は問い合わせてみては。 次の目的地は、東久留米市内に戻り、上の原の公園です。 しばらく、新座市フラワーロードを歩きました。 新座市フラワーロードは東久留米駅東口へと続く道、振り返ると、東久留米付近の地形は比較的平坦と思っていましたが、意外と高低差の大きいのに気付きました。 時間は昼近く、気温もだいぶ上がって来ました。上の原東公園まではあと少し「頑張りましょう!」 全員無事に、上の原東公園に到着、公園の木陰で昼食、そして、しばらく休憩をとった後、宝泉寺へ向かいました。 🔶宝泉寺 宝泉寺の山門は住宅街のすぐ横、山門を通り本堂に前に向かうと、境内は比較的小さくまとまったお寺のように感じました。 宝泉寺は七福神の弁財天を祀るお寺です。先に訪ねた浄牧院(大黒天を祀る)と合わせ、東久留米の七福神巡りで訪れるお寺です。 本堂で手を合わせ、ご利益があります様に。 宝泉寺を出てから再び黒目川沿いの遊歩道に入り、成美教育会館前まで歩き、全行程約6㎞、4時間のくるねっとわくわくウォーキングをを無事に終わりました。 ******************************************** 🔶ウォーキングを終わって ウォーキングの途中、今は見ることの出来ない湧水の流れや、黒目川と落合川の地下調節池、そして、遊歩道沿いに見つけた木の実に昔を懐かしむなど、楽しみながら歩くことが出来ました。また、参加した人それぞれに、何か発見あったり、新たな体験があったのではないかと思います。 これからもウォーキングを楽しみたいと思います。 第2回 くるねっと わくわくウォーキングは、7月20日(水曜日)、武蔵野の面影を感じながら緑の中を歩く予定です。 活動紹介 : くるねっと
第1回 くるねっとわくわくウォーキング content media
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2022年5月19日
In 8.くらし・国際交流・その他(活動紹介)
くるねっとが、第1回初心者向け「スマホ体験講座」を開催したのが昨年の7月でした。その後も「使い方を知りたい。」という声が多く聞かれたことから「スマホ体験講座・第2弾」を開催しました。 ・日時  2022年4月22日(金曜日) ・会場  東久留米市まろにえホール 学習室4 ・講師  スマートフォンアドバイザー 萩原様 ・主催  くるねっと ・協力  ソフトバンク東久留米幸町店 今回も、ソフトバンク東久留米幸町店様の協力を得ての開催です。講師の他、サポートの方2名が、操作指導や質問に対応して頂けるとのこと、また、皆さんの操作環境を整えるためにお一人一台の「スマホ」を用意して頂いています。 今回の講座は2部構成です。 第1部は、皆さんが、LINEをもっと活用出来る様、「LINEの基本的な使い方」を、第2部では、参加者それぞれの「知りたい」に「個別相談」で応えることとしました。 参加者は20名、前回参加された方、初めて参加の方、「スマホデビュー」を考えている方など、それぞれに目的(目標)を持っての参加です。 講座の前に、くるねっと石川代表からの挨拶です。「スマホ体験講座・第2弾」開催までの経緯や今回もソフトバンク東久留米幸町店様の協力を得て実現出来たことなどをお話させて頂きました。また、参加して頂いた皆様が、今日の講座で何か一つでもつかみ取り、今後の「スマホ」生活に活かして頂ければ、と、私たち「くるねっと」の取り組みを紹介させて頂きました。 <開講> 🔶基本的なこと ◇スマホの種類 市場に出回る「スマホ」には「iPhone」と「Android」、二つの流れがあるとのこと。「iPhone」は1社のみが製造するのに対し、「Android」は複数のメーカーが製造することから、それぞれに特徴が見られる、と話がありましたが、操作性には大きな差は無いようです。 ◇「スマホ」の基本的な操作 地図アプリを使って基本操作の確認をしました。 ①指の使い方 基本的な4つの指の使い方で、地図の移動、拡大や縮小などを行いました。 タップ/スワイプ/ピンチイン/ピンチアウト ②文字の入力 日本語入力と音声入力とを使って住所を入力(文字の入力)を行い、目的の場所を表示させるなどを行いました。 🔶LINEの使い方 ◇LINEとは 会話をしたり、文字や写真を送ったり、また、テレビ電話が出来たりと、LINEとは「連絡をするための道具の詰め合わせ」と講師は表現していました。 「便利に使える」ということですね。 ◇LINEの活用 個人で使う以外に、様々な場面でLINEを活用する動きが加速している様です。最近では、LINEをコロナワクチン接種の予約に活用する自治体も増えていて、自治体でのLINE導入が進んでいるとのことでした。 ますます、LINEが身近なものになってきていると感じました。使いこなせば、確かに便利な道具になるに違いありません。 ◇お友達の登録 用意して頂いた「スマホ」を使い、先ずは、相手(お友達)を登録することから。 お隣の方がお友達です。講師の指導でその手順を確認し、直ぐに登録することが出来ました。 そして、お友達と会話を試しました。 ◇LINEでテレビ電話 お隣同士でテレビ電話での会話を体験しました。 テレビ電話が初めての方もいた様ですが、これで、お孫さんとのテレビ電話も問題なさそうです。 ◇LINEグループ 皆さんが手にする「スマホ」は、既に、グループ設定されていて、講師がそのグループにメッセージを送ると、全ての「スマホ」の着信音が鳴り、グループ活用の一つを体験しました。 グループ設定の方法や新たにお友達をグループへ追加する方法など教えて頂きました。 🔶個別相談 参加して頂いた方達の「知りたい」こととは、どんなことだったのでしょうか。 「LINEで写真はどうやって送るのか?」「スマホでのメールの使い方が分からない」などなど、皆さんそれぞれの「知りたい」を確認はしていませんが、何度も質問をくり返していた方など、一生懸命に使い方を覚えようとする皆さんの気持ちがこちらにも伝わりました。限られた時間の中、可能な限り、講師、サポートの方に対応して頂きました。 皆さん、まだまだ聞きたいことが沢山あった様に思いましたが、残念ながら講座終了の時間、今日の「スマホ体験講座・第2弾」はここで終わらせて頂きました。 ******************************************** <講座を終わって> 今回の講座には「個別相談」の時間を設けましたが、限られた時間の中、参加者それぞれに異なる「知りたい」に応えるには時間が不足。その難しさを感じた講座となりました。今後の参考にしたいと考えています。 講師を務めて頂いた、スマートフォンアドバイザーの萩原様、ありがとうございました。 個別に、指導や質問への対応をして頂いたサポートの皆様、ありがとうございました。 活動紹介 : くるねっと (カテゴリー:8 くらし)
初心者向け スマホ体験講座・第2弾 content media
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2022年5月14日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(イベント)
くるねっとでは、身近な自然と科学を基本として毎回テーマを決め、多摩六都科学館の協力を得て 多摩六都科学館ツアーを実施します。
多摩六都科学館ツアー content media
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2022年5月04日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
くるねっと会員と友の会会員ら19名が参加して、恒例の「くるねっと さくらウォーキング」を行いました。 ・日時 令和4年3月25日(金曜日) ・集合 西団地入口 バス停前 (しんやま親水広場) ・主催 くるねっと 毎年、担当者を悩ますのが、実行日の決定です。 およそ一カ月前、開花予想を参考に開催の日を決めるのですが、なかなかその判断は難しい。 当日はとても暖かくウォーキング日和だったのですが、桜の開花状況には少々不安を持っての開催となりました。 集合場所に参加者全員が集合、担当者から今日のコース、注意事項などの説明を聞き「くるねっと さくらウォーク」はスタートしました。 🔶ウォーキングコース紹介 集合場所のしんやま親水広場から黒目川沿いに遊歩道を歩き、柳窪緑地保全地域、柳窪天神社へ。途中角上へ立ち寄りお買い物(昼食:お弁当)をして、小平霊園へ向かいます。霊園内では、さいかち窪を巡ってから桜の下で昼食、桜を鑑賞した後、最寄りのバス停へ移動して解散の予定です。 🔶しんやま親水広場 遊歩道沿いの桜はまだつぼみ、暖かい日が続き、桜の開花も予定通りに、と思われていたのですが、直前の冷え込み、雪が降ったりと季節は冬に戻ってしまい、桜の開花は足踏み。ソメイヨシノは三分咲きにも満たない開花状況でした。・残念!! しかし、天気は快晴、暖かな春の陽気に恵まれ、皆さんは元気に遊歩道を歩き、次の目的地、柳窪緑地保全地域、柳窪天神社へと向かいました。 🔶柳窪緑地保全地域 柳窪地区に入り、途中、柳窪天神社に立ち寄って小休止。柳窪一帯は、東京都が指定する緑地保全地域です。新緑には少し早い時季でしたが、常緑樹も多く、自然の中を気持ち良く歩くことが出来ました。 武蔵野の面影を残すこの地域、屋敷林にはケヤキの巨木が目立ち、ヒイラギの生垣が続く道を歩きながら遠い昔、江戸時代の農村風景に思いを巡らせます。 国登録有形文化財に指定されている、野村家住宅(顧想園)薬医門の前に立ち止まり、この地域で保存活動を行い、また、歴史家でもある飯塚さん(くるねっと会員)から、柳窪の歴史や野村家住宅についての説明を聞きました。 野村家住宅から「角上」へ移動します。「角上」では、それぞれ好みのお弁当を買い求めて、小平霊園へ向かいました。 🔶小平霊園 霊園が広々とした公園の様であるのは、霊園の敷地の約半分は、道路や緑地として整備されているから。先ずは、さいかち窪の中、普段歩く機会が少ない雑木林の中を歩きました。ここは黒目川の源流でもあるところですが、今は水の流れも無く、枯れ葉の上を歩きました。降水量が多い時には、水の流れを見ることが出来ます。 さいかち窪を出て、広々とした霊園の中を歩きます。 霊園の中には、桜並木があり、また、桜の木が点在しているのですが、ここでも桜の開花を見ることは出来ませんでした。 園内で唯一、満開のヒガンサクラ、その近くのベンチを借りて昼食をとりました。自然に囲まれ、桜を見ながらの昼食はいいですね。角上のお弁当は美味しかったですか? 昼食を終えてしばらく園内を散策し、記念写真をパチリ。マスク姿の集合写真にも慣れてしまった感じですが、早くコロナが終息し、マスクなしでの集合写真にしたいですね。 帰路、黒目川沿いの遊歩道を最寄りのバス停まで歩き、さくらウォークを終わりました。 参加して頂いた皆様、お疲れ様でした。 **************** 🔶さくらウォークを終わって 暖かな陽気の中、そして、武蔵野の面影を感じながら、東久留米の自然の中を歩くことが出来ました。残念ながら満開の桜の下を歩くことは出来ませんでしたが、楽しい一日であったと思います。 活動紹介 : くるねっと
くるねっと さくらウォーキング content media
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2022年2月12日
In 8.くらし・国際交流・その他(活動紹介)
     第9回ライフプラン講座では、がんセミナーなどの講師として活動をされている   ファイナンシャル・プランナーの得丸靖晃氏を講師に迎え「最新のがん治療」と、   それを助ける「がん保険」についてのお話をして頂きました。 今や、人生百年の時代と言われる中、がんは二人に一人がかかる病気と言われています。治療技術が進歩して治る病気になりつつあると言われていますが、まだまだ恐ろしい病気の一つであることに違いはありません。誰もが不安を抱くこの病気、もしもの時、最新の治療を受けられるのか、健康保険は、がん保険はどう役立つのか、「こんなはずでなかった。」とならないためにも、知っておくべきことは沢山ありそうです。 🔶講師紹介    🔶開講 司会は、くるねっとで事務局を担当する金内氏が務めました。最初に、くるねっと石川代表からの挨拶です。がんと言う病気への備えの大切さなど、参加して頂いた皆様のお役に立てれば、と、本講座の開催の経緯、目的などをお話させて頂きました。 司会から、講師のプロフィールなどを紹介させて頂き、講座が始まりました。 ◇講座の内容   ①なぜ「医療保険・がん保険」が必要なのか。健康保険の問題点          ②最新のがん治療 発見する技術/治療する技術          ③がん治療を助けるがん保険とは ◇なぜ「医療保険・がん保険」が必要なのか 〇医療保障 現在の健康保険制度を利用すれば、治療費は思ったほどかからない。しかし、現在、保険財政は逼迫、将来医療費負担増も考えられ、不安が残る。 〇がん治療における健康保険の問題点 がん治療は、厚生労働省の認可を受けた治療法ばかりとは限らない。治療技術は日々進歩している。治療方法を本人が選択することが可能であるが、しかし、認可外の治療を選択すれば、その治療費は自己負担、これは高額の場合が多い。 □自分が希望し、選択した治療が受けられない。という事を避けるための備えを考えたい。 ◇最新のがん治療 〇がんとは何か 人には約60兆個の細胞があり、その内、健康な人でも毎日約5000個のがん細胞が作られているとのこと、ちょっと不安な数字を教えて頂いた。普通、人の持つ免疫力によりがん細胞は増殖しない、が、何らかのきっけで増殖を始めることがある。・・がんの発生原因とは。 〇がんの発生原因 その主なものは、1/3がタバコ、1/3が食生活、生活習慣、残る1/3が食品添加物、電磁波、ウイルスなど、そして、ストレス。 □生活習慣、食事は、直ぐにでも改善したい。 〇発見する技術 PET検査、ヘリカルCT、マルチスライスCTなどなど、最新の検査技術が紹介された。ただ、がんはどんなタイミングで見つかるか分からないのが現状。がんは何よりも早期発見が重要。 □定期健康診断など、発見の機会を増やすことも大切。 〇がんを治す技術 がんの三大治療について最新の、外科手術、放射線治療、化学療法についての現状をお聞きした。化学療法(抗がん剤治療)については、未承認、適応外薬が多くあり、それら薬を選択すると高額な費用負担となる。これは、認可外の治療を選択する場合と同じ。その他、未来の治療技術なども紹介された。 □日頃、最新の治療技術や抗がん剤など、その概要だけでも情報として入手しておきたい。 ◇がん保険のポイント 自由診療で認可外の治療を選択や抗がん剤治療での未承認薬の選択など、可能性ある具体的なケースを基に、保険の内容を確認しておきたい。また、最近の外科手術は、入院期間は短く、通院期間が比較的長い、特に放射線治療は通院期間が長期になる、通院期間への保障を重視したい。抗がん特約、通院保障、保険料払込免除などなど、事例となるお話と、保険契約の参考となるお話をして頂いた。 □保険内容について保険会社からの説明を、今日のお話を参考にもう一度聞いておきたい。 ◇最後に・・「がん治療」と向き合うために がんは「運」とも言われる。どんなんタイミングで、何をきっかけに見つかるか分からない、また、いざという時、ドクターとの出会い、どんなん治療方法と出会うかが、大事な要素とも言われる。二人に一人がかかると言われるがん、自らが「運」を「希望」へと変える努力が必要であり、それは、日頃から「情報」の収集と「お金」(保険)の備えが大切であるとのこと。 講座でのお話を簡単にまとめました。最後に、質疑応答で本講座を終了致しました。 ◇質疑応答 参加の皆さんの質問には、がん保険の内容に分かりにくさ、複雑さを感じてのものが多い様に思いました。 他、保険金の支払いまでに時間がかかるなど、改善してほしい点などの意見もありました。 いつものライフプラン講座では、講座の最後に、個別での相談をお受けしているのですが、今、コロナ禍でそれを中止しています。コロナ終息後には、御納得頂けるご回答が出来る様、個別相談を再開したいと考えています。 🔶講座を終わって 健康保険とがん保険、そして、がんの発生原因から、最新の検査、がん治療についてのお話をして頂きました。特に、がんを発見する技術や治す技術では、最新の手術機械、未来の治療までを紹介して頂き、その進歩を感じました。 がんは早期発見が大切と言いますが、それは「運」とも言えるとのこと。どんなタイミングで、何をきっかけに見つかるか分からないとの話がありました。これは、発症のリスクを抑えた日常生活、そして、健康診断など、早期発見の機会を自らが増やす努力も大切であると、あらためて感じることが出来ました。 病院やドクター、最新の治療など、自らが情報を収集し、そして、備え(がん保険がなぜ必要かを考え)を怠ることなく、がんを怖い病気と恐れず、向き合うことの大切さを教えて頂きました。 参加して頂いた皆様のお役に立てる内容であったと思います。また、配布して頂いた資料は大変参考になるものでした。 *********************** 活動紹介 : くるねっと
第9回 ライフプラン講座 content media
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2022年1月30日
In 3.福祉・高齢者・健康(活動紹介)
水のある風景は心を癒し、コロナ禍のストレスを忘れさせてくれる!! そして、運動不足の解消をかねて、多摩湖~狭山湖、狭山湖畔を散策するウォーキングを実施しました。 好天に恵まれ、秋の一日を楽しむことが出来ました。 🔶ちょっと余談ですが・・・            西武球場前駅に着いた時、あまり見かけない発車時間の案内表示に気付きました。 ・こんど ・つ ぎ ・そのつぎ ・そのあと 参加の皆さんも「見たことないなぁ~。」 🔶スタート 参加者15名は西武球場前駅前に集合し、担当者から注意事項やコースの説明などを受けた後、最初の目的地、山口観音奥之院 五重の塔へ向けウォーキングをスタートしました。 駅を出発して、青空の下を軽快な足どりで歩くこと約15分、山口観音に着き、いよいよ五重の塔を目指します。 🔶山口観音奥之院 五重の塔 五重の塔までの少々きつい上り坂、五重の塔まではもう少し、「ちょっと急じゃない!」と言いながらも、全員無事に登り切りました。 五重の塔に入ることは出来ませんが、塔の下には「四国八十八ヶ所霊場」があり、ここを巡ると四国八十八の札所を巡るのと同じ効果を得られるとのこと。 全員が四国巡礼を終わり、記念写真をパチリ。多摩湖へ向かいました。 🔶たまこばし 山口観音から遊歩道を歩いて たまこばしへ。ここから水を湛えた多摩湖(上、下貯水池)の景観とその向うに見える富士山を楽しむ予定でしたが、あいにく多摩湖は工事中。 水を湛えた多摩湖を見ることは出来ず、そして、富士山もこの時は雲に隠れ見ることが出来ませんでした、残念!!。 気を取り直して狭山湖へ向かいました。 🔶狭山湖 自然の中のウォーキングは気持いい!。遊歩道を歩くことおよそ20分、狭山湖の湖面が見えてきました。狭山湖畔で昼食をとり、その後は一時間ほどの自由時間、付近を散策したり、堤防の上を歩き、往復したり、思い思いの時間を過ごしました。 堤防の長さはおよそ600mあり、風景を楽しみながらの往復は良い運動にもなりました。堤防の上からは、東に、はるか遠くスカイツリーが見え、西には、多摩湖では見られなかった富士山を狭山湖の向こうに見ることが出来ました。 狭山湖の景観と自然を楽しんだ後、狭山不動尊へ向かいました。 🔶狭山不動尊 桜井門(写真)から狭山不動尊に入り、いくつかの建物を巡りました。 狭山不動尊は昭和50年に開山した、と資料にありますが、開山当時、日本各地の文化財をここに移築しているとのことで、境内には数多くの歴史的建造物、重要文化財が点在しています。今日は、歩道の両側にある建物の外観を拝見させて頂くだけでしたが、歴史の一端に触れることが出来ました。 歴史に興味のある方は後日、ゆっくりと訪ねて見てはいかがでしょう。 途中、黄色く紅葉した銀杏の木の下を、秋を感じながら歩き、御成門を出て、西武球場前駅へ。 西武球場前駅に到着して、今日のウォーキングを終了しました。途中、急な上り坂あり、石段ありで少々ハードな場面もありましたが、皆さん無事に歩ききりました。好天に恵まれ、水のある風景に癒され、自然を楽しむことができ、コロナ禍を忘れさせてくれる一日でした。 🔶ウォーキングを終わって 参加した方から、「外に出る機会があれば出たいんだけど・・・。」と言った声が聞かれました。 コロナ禍の運動不足、ストレス解消を望む方も多いと聞きます。 くるねっとでは、そうした声に応え、外出の機会を作ることも大切なことと考え、今後も、ウォーキングなど企画していく予定です。実施に当たっては、感染状況や(今回のウォーキングも緊急事態宣言などで2回の延期を行いました。)感染対策などを勘案して判断したいと考えています。 *********************** 活動紹介 : くるねっと
くるねっと わくわくウォーキング content media
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2022年1月30日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)
🔶開講 司会進行は、くるねっとの得平副代表が務めました。 主催者からの挨拶です。くるねっと石川代表から、講演開催までの経緯、目的などをお話させて頂き、東久留米市 並木市長様からは、素晴らしい講師による、価値の高い講演であることなど、また、講演を実現させたくるねっとの活動を評価して頂きました。 講演は二部構成で、第一部が「ビッグバンの発見」と「ブラックホールを撮影する」、休憩をはさみ第二部は「ETの世界を探す」です。最後に参加した皆さんからの質問をお受けしました。 司会から、多摩六都科学館 髙柳雄一館長のプロフィールが紹介され、講演が始まりました。 🔶講話 「私たちが星空から学んだこと」 お話の内容を簡単に紹介します。 ◇ビッグバンの発見 お話は、美しい星空の映像から始まりました。昔の人々が星空に抱いた好奇心は、やがて、星空の彼方には銀河の世界が広がることを知り、人々の好奇心は銀河の世界へ向けられます。 遠ざかる銀河や宇宙からの不思議な雑音など、銀河の世界での数々の発見と新たに生まれた数々の謎、それらの謎を一つ一つ解き明かしてきた結果、見えて来たのは138億光年彼方の宇宙の姿、それが「ビッグバン発見」につながったとのこと。 現在、宇宙は138億年前のビッグバンによって誕生した、とする説が有力で、138億年の宇宙の歴史や宇宙の構造が解き明かされてきているとのことです。 宇宙の歴史と構造を示す図を投影(写真⇩)して説明して頂きました。 ◇ブラックホールを撮影する 存在が予言されていたブラックホール、光も抜け出せない天体のため見ることも出来ず、その存在は謎のままでした。やがて、重力波など、その存在を裏付ける観測に成功します。 次への挑戦は、「ブラックホールを撮影する」ことでした。 はるか遠くの宇宙にあって見えない天体を撮影するには、さらなる工夫が必要であったとのこと。 2019年、ブラックホールの陰を撮影することに成功します。写真は、その姿を明らかにした最初の写真です。その撮影は、世界の科学者の協力、そして、地球の直径と同じ大きさにもなる巨大な仮想の電波望遠鏡を作り上げる工夫があって、実現させることが出来たとのこと。 ◇ETの世界を探す 我々の地球がある天の川銀河には、太陽と同じ恒星が、およそ2000億個もあるとのこと。昔、その中に発見した系外惑星へ大きなアンテナを向けて交信を試みたが、交信は実現しなかったとのことです。 <系外惑星=太陽以外の恒星を公転する惑星のこと> 現在も、系外惑星での生命誕生を探る挑戦は続いており、観測技術の向上もあって、既に発見された系外惑星の数は、5000個を超え、その中に、ハビタブルゾーンを公転して生命誕生の可能性がある惑星が発見されているとのこと。 生命誕生の可能性とは、その惑星には液体の水があり地球と同じ様な環境が整っているのではないかと予測されること。 生命誕生の可能性がある系外惑星が発見されたことで、次への挑戦は、知的生命の可能性を探ること、今も、地球外文明「ETの世界を探す」挑戦は、多くの科学者により続けられているとのことです。 最後に、多摩六都科学館エントランスにある「惑星探査機ボイジャー」のお話がありました。 ボイジャーは、知的生命へ向けた地球からのメッセージを持ち、太陽系を離れ、今も広い宇宙の中を飛行しているとのこと。 何時か、何処かで、ETと出会いメッセージを伝えることが出来る様、祈りたいと思います。 <ここでお話を終わり、質疑応答へ> ◇質疑応答 コロナ禍でマイクを使えないため、質問内容をメモに書いて頂く方法をとりました。質問には、 ・宇宙には何個くらいの星があるのか、また、年間何個くらい発生し、消滅しているのか? ・宇宙で太陽の光は惑星の何処まで届くのか、海王星から太陽は見えるか? ・天の川銀河も、ものすごいスピードで宇宙を移動していると聞くが、宇宙に限りはないのか? などなど、専門的な内容の質問もありました。 限られた時間の中、全ての質問への回答は出来ませんでしたが、館長様から可能な限りお答えして頂きました。 🔶最後に 多摩六都科学館 髙柳雄一館長をお迎えし、人々が星空へ抱いた好奇心をきっかけに始まった宇宙への挑戦、人々の限りない好奇心と探求心によって解き明かされてきた宇宙の謎、そこから見えてきた最新の宇宙のお話をして頂きました。 私たちは、宇宙誕生からの壮大な時間の流れや想像も出来ない程の宇宙の大きさを実感し、また、宇宙の不思議や神秘にも触れることが出来ました。 そして、普段の生活の中で、「不思議」や「疑問」に気付いたら、そのままとせず、図書館などで自分で調べたり、科学館へ駆け込むもよし、それを解き明かそうとする探求心や行動を起こすことを忘れてははならない、と感じさせるお話でもあった様に思いました。 最後に、館長様のお言葉をお借りして。 「星空に抱く人間の好奇心は、科学する心の灯をともし続ける。」 *********************** □活動紹介に使用した写真は、多摩六都科学館の了解を得て掲載しています。 活動紹介 : くるねっと
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2021年11月14日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)
今回のモチーフは「なす」。秋になるとやわらかく、美味しくなる「秋茄子」を描きます。 なす紺とも言われる独特な深い色合いの「なす」を、オイルパステルで何色もの色を重ねて表していきます。 今回も、新型コロナウイルス感染対策のため、参加人数を制限しての開催となりました。 講座の始まる前、くるねっとの石川代表から挨拶、くるねっとの活動などを紹介させて頂きました。 今回で8回目となる「臨床美術体験講座」、講師は何時もの臨場美術士・天本啓子さん、くるねっとの会員です。 毎回、新たなテーマで取り組む講座に、既に臨床美術を経験する参加者は期待を、初めて参加の方は少々の不安を持ち、緊張しながらの参加となりました。 先ずは、テーマ「秋茄子を描く」では、オイルパステルを使って描くことなど、講師からの説明を受けて講座がスタートしました。 <アプローチ①・オイルパステルを使う> オイルパステルの使い方がポイントとなる今回の講座では、その使い方に慣れていることが必要となります。参加者は講師の指導で、細い線や太い線、塗りつぶしなど、自由に描き、また、色の重ね塗りでは重ねた部分がどんな色に変わるのかを確認し、オイルパステルの使い心地を確かめました。 <アプローチ②・「なす」を実感する> 講座のモチーフは「なす」。臨床美術では、「なす」の色や形に注視するだけでなく、「なす」そのものを感じ取ること(実感する)が大事です。 講師が示す、なすの種類や花、収穫前のなす(絵や写真)などの目から入る情報に加え、耳から入る情報、例えば「秋茄子は嫁に食わすな。」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これも情報の一つです。 色々な角度から「なす」を実感することが出来ました。 <制作・秋茄子を描く> オイルパステルの使い方に慣れ、「なす」を実感できたところで、これから描く「なす」を選びます。色や形、大きさ、感触を確かめ、気に入った「なす」を選びました。 机に茄子を置いて、方向や角度を変えて、自分が描く「なす」の形が決まれば準備完了なのです、が、何故かそこにカットされた「なす」が、・・何故? 臨床美術では、「なす」の形や色から描き始めるのではなく、中身の色から描き始めます。カットされた「なす」が用意されていた意味が分かりました。 参加者は、講師が描く様子を見ながら、用紙にオイルパステルで色をのせて行きました。 次に、外皮の色「なす紺」を描いて行きます。 オイルパステルには「なす紺」と言われる色は無く、参加者は自分の感覚で何本かのオイルパステルを選び、何色かの色を塗り重ね、その色に近付けます。が、しかし、なかなか簡単には色を作り出せない様子、試行錯誤を繰り返す参加者も。 何色もの色を重ねて塗り、何とか「なす紺」と言われる深い味わいのある色に近づいてきました。 皆さんそれぞれの「秋茄子」が描き出されました。 <鑑賞会> 仕上がった「秋茄子」を用紙から切り取り、色の紙と合わせて台紙に貼り「秋茄子を描く」の完成です。全員の作品を前の黒板に貼りだし、講座最後の鑑賞会を行いました。 臨床美術では、作品に上手、下手はありません。作者が最初に実感した「なす」を作品に表現しようとする思いを持つことが大切です。 鑑賞会では、講師が作品を一枚づつ手に取り、その作者を紹介します。作者は、「なす」をどう感じ取り作品に仕上げたか、作品への思いを話しました。「秋茄子を描く」のプロセスを共有してきた参加者は、作者の話に共感するものを感じていたのではないかと思います。 作品に自信がないと言っていた参加者も、鑑賞会が終わる頃には、自分の作品に満足されていたのではないかと思います。 和やかな雰囲気の中で進められた臨床美術体験講座でした。作品は、それぞれ参加者が家に持ち帰り家の飾ったことと思います。 ******************************************* 最後に、皆さんの作品を紹介します。 活動紹介 : くるねっと
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2021年11月02日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)
身近な自然と科学をコンセプトに、多摩六都科学館の協力のもと、4回目となる「多摩六都科学館ツアー」を実施しました。今回は、「顕微鏡でミクロの世界を知ろう」をテーマに、身近にあっても見ることの出来ない小さな世界、ミクロの世界を体験します。 ・日時 2021年9月22日(水曜日) ・場所 多摩六都科学館 ・主催 くるねっと ・共催 東久留米市 ・共催 多摩市民活動ネットワーク ・協力 多摩六都科学館 🔶多摩六都科学館ツアーのスタート ツアーに参加の皆さんは受付の後、科学館エントランス、「惑星探査機ボイジャー」の下に集合しました。 先ずは、くるねっとの石川代表から挨拶、続いて、多摩六都科学館の伊藤様よりツアーのスケジュールを説明して頂きました。伊藤様には、これから始まるツアー全体を案内して頂きます。最初の説明は、真上の「惑星探査機ボイジャー」についてでした. <惑星探査機ボイジャー> この探査機は1977年に打ち上げられ、木星や土星、天王星、海王星など、太陽系の惑星探査を行った後、40年以上を経過する現在も、大切な使命を担い、恒星間飛行を続けているとのこと。 その使命とは、「銀河系の果ての太陽系に人間が文明を築いた地球と言う星の存在を知らせること。」この地球からのメッセージを、遠い宇宙のどこかにに居る宇宙人(知的生命体)へ届けることだそうです。 <プラネタリウム> プラネタリウム室に入ると、・・非日常的なドーム空間でこれからどんな物語が始まるのか、我々団塊世代にとっても、子ども心に戻った様な、ワクワク感を持ちませんか? 投影が始まります。 科学館から見た風景の中に今日の太陽、やがて太陽が西に沈むと満天の星と天の川、感動の星空が映し出されました。そして、その星々が形作る星座「白鳥座」「こと座」「わし座」など、沢山の星座が紹介されました。 星空の中に明るく輝く木星と土星、我々は宇宙船に乗って地球を離れ、その木星と土星への旅を体験することが出来ました。木星の縞模様と土星の環、その美しさに、またまた感動しました。 プラネタリウムの投影が終わり、ツアー参加者はその場に残って、記念写真をパチリ。そして、プラネタリウム解説員の方に質問を受けて頂きました。 参加者からは、「宇宙に果てはあるのか?」「ベテルギウスまでの距離はどのくらい?」「2000年前の星座と形は変わっている?」などなど、かなり専門的な質問が飛び出しました。 また、映像を使ってプラネタリウムの仕組みを説明して頂きました。 プラネタリウム室を後に、少しの休憩をはさんで展示室へ向かいました。 <展示室> 展示室は、チャレンジの部屋、からだの部屋、しくみの部屋、自然の部屋、地球の部屋の五つの部屋で構成されていて、その五つの部屋を、伊藤様に案内して頂きながら巡りました。 興味ある展示は、参加の皆さんに共通する様で、同じ展示の前で立ち止まります。 からだの部屋では、免疫力や抗体を作る仕組みについて の解説があり、私たちの体に備わったウイルスから体を守る不思議な力を紹介していました。 コロナ禍の今、興味ある展示でした。 五つの部屋を巡りましたが、一つ一つの展示をじっくりと見るのには少々時間が不足気味、興味ある展示を「あらためてゆっくり見に来たい。」と言う声も聞かれました。 展示室巡りを終わり、科学学習室へ。 いよいよ、ミクロの世界を体験します。 <科学学習室> 全員が着席。何か、中学校の理科室での授業を思い 出します。先ずは、学芸員の方による顕微鏡の歴史 についての講座です。 400年前,顕微鏡の誕生は、肉眼では見えない世界があることの発見であったとのこと。そして、顕微鏡による微生物や病原体の発見は、医学に大きな貢献をしたことなど、様々な事例と共に顕微鏡の歴史を学習しました。 ピョンピョン動く小さく黒いもの、足があり目がある小さな生き物(のみ)であることも顕微鏡による発見であったとのこと。最初に見た人は驚いたことでしょうね。 いよいよミクロの世界。わくわくしながら顕微鏡に目を近付けました。 学芸員の方が様々なミクロの世界を用意してくれました。何れも身近なものですが肉眼では見ることが出来ない世界です。 小さな虫の世界、蝶の翅や鱗粉、水中の微生物、プランクトンやミジンコ、珪藻などなど。 皆さん、不思議な世界に「きれいだ。」「こんなに見えるの?」「久しぶりに顕微鏡を見た。」など、様々な感想が聞かれました。 驚きの珪藻アート。 珪藻の殻を顕微鏡の中で一つ一つ並べ作品に仕上げるミクロン単位でのアート制作です。このミクロの世界にもアーティストが居て作品を発表しているとのこと。顕微鏡でしか見ることの出来ない小さくて美しい、神秘の世界に感動でした。 ここで、「多摩六都科学館ツアー」は終了です。 ******************************************** 美しい星空に感動し、目に見えない小さな美しい世界にも感動した「マクロ」から「ミクロ」までを体験する科学館ツアーでした。 参加した皆さんからは、「楽しかった。」「また訪れたい。」「宇宙を体験し、感動した。」「久ぶりに顕微鏡を覗いた。」「興味深いものばかりだった。」などの声を聞くことが出来ました。 楽しんで頂けた「多摩六都科学館ツアー」であったと思います。 ツアーを支えて頂きました科学館スタッフの皆様、大変お世話になりました。 活動紹介 : くるねっと
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2021年9月09日
In 5.芸術・文化・趣味・お稽古(イベント)
くるねっとは、9月22日(水曜日)に「多摩六都科学館ツアー」を実施します。現在、参加者を受け付けています。 なお、新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては開催を中止する場合があります。予め、ご了解ください。
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2021年8月18日
In 8.くらし・国際交流・その他(イベント)
ワクチン接種の予約、コンビニでの支払い、そして、電車の時間は?、近くにレストランは?今やスマホは必需品。が、しかし、使い方が良く分からない、今さら聞けないし、と言った方々が多いのも事実。くるねっとは、「ソフトバンク東久留米幸町様」の協力を得て「スマホ体験講座」を開催、参加者は、基本操作、指の使い方や音声入力の指導を受けながら、それぞれに「スマホ」操作の楽しさを体験しました。 ◇日時 2021年7月7日(水曜日) ◇会場 東久留米市まろにえホール ◇講師 スマートフォンアドバイザー      萩原様 ◇主催 くるねっと ◇協力 ソフトバンク東久留米幸町 🔶参加状況 くるねっとメンバー、くるねっと友の会からの参加、 合わせて16名(定員)でした。 🔶開講 ◇最初に、くるねっと石川代表からの挨拶です。 ・講座開催までの経緯などを簡単に説明 ・講師の紹介 ◇講座用の機材 参加者の操作環境を同じにするために、一人一人に同じ機種が用意されて講座が始まりました。 <基本事項> ◇市場に出回る「スマホ」 「iphone」と「Android」の二機種で、その違いは基本ソフト(OS)にあるそうですが、操作性に大きな違いは無いとのことでした。 ◇「スマホ」とは? スマートフォンを略した呼び名。スマートとは、頭の良い、機能が高い、賢いなどの意味を持ち、そして、フォンは電話、すなわち、「高機能な携帯電話」と言うことになります。 ◇「スマホ」の機能とは? 電話として使えるのは当たり前ですが、カメラ、ビデオカメラ、時刻表、インターネット、メール、地図、新聞、ラジオ、お財布、時計などなど。 数え上げればきりがなく、しかも、必要に応じ機能をまだまだ追加出来るとのことです。 <スマホの機能を使ってみよう> ◇先ずは、基本操作の練習から。 ・ホームボタンの確認と操作 ・基本的な4つの指の使い方  タップ/スワイプ/ピンチイン、アウト ・音声入力 ◇本講座では、「地図」と「乗り換え案内」について講師の説明を受け実際の操作を体験しました。 ・地図 最初に表示される地図は、まろにえ(会場)周辺の地図、そこから基本的な指の操作で表示される地図を移動させそれぞれの思いの場所へ。 ・・アフリカまで行った方も(写真)・・・次に、音声入力を体験。「スマホ」に向かってしゃべるのって何か不思議ですよね・・「にいがたけんかしわざきし」としゃべると、その場所の地図が表示されました。目的地に着いてから近くのコンビニやレストランを探すのも簡単、さらに、観光ガイドなどの表示も可能で、実際に函館山の観光ガイドを楽しみました。 ・乗り換え案内 入力画面に「東久留米」から「東京」までと駅名を入力すると、東久留米駅発の電車の時刻、途中での乗り換え、東京駅への到着の時間が表示されます。指での入力が面倒な方は音声入力、「ひがしくるめえきからとうきょうえきまで」と「スマホ」に向かいしゃべると、同じ結果が表示されました。料金の安い順、時間の早い順など、様々な条件での検索機能があります。使い慣れればこれは便利! ※地図帳を見ながら目的地を探したり、時刻表片手に出かけた鉄旅、時には時刻表とにらめっこなどなど、こんな体験を懐かしく思うのは筆者だけでしょうか。(余談) <「スマホ」を使うポイント> 全ての機能を使いこなそうとすれば無理が生じてしまいます。講師から以下の3点について心がけ「スマホ」と付き合ってはどうか、とのアドバイスがありました。 ①必要なことだけを覚える。 ②やりたいことだけを覚える。 ③毎日の生活の中で使う これで今日の「スマホ体験講座」は終了です。 <講座を終わって> 「地図」「乗り換え案内」を実際に使い、その操作の過程で、基本的な操作方法、指の動きや音声入力などを体験しました。これらの機能を初めて体験した方、音声入力を初めて体験した方もいた様です。 参加して頂いた皆様、今日の体験を今後の「スマホ生活」に活かして頂ければ幸いです。 講師を務めて頂いた「スマホアドバイザー」の萩原様、ありがとうございました。 個別にご指導を頂いた3名のスタッフの皆様、ありがとうございました。 ******************************************** 活動紹介 : くるねっと
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2021年6月04日
In 8.くらし・国際交流・その他(活動紹介)
 知っているようで分からないことも多くある相続の手続き。分からないままに時間が過ぎることへの不安を持つ方も多いのでは。注意すべき点や何を知り何を行えば良いかが見えてくれば、その不安を安心に変えることが出来ます。ファイナンシャル・プランナーの加藤義彦様を講師にお招きし「相続で大切なこと」についてお話をして頂きました。 ・日時 2021年3月13日(土曜日) ・会場 市民プラザホール(東久留米市役所1階) ・講師 ファイナンシャル・プランナー 加藤義彦様 ・主催 くるねっと ・共催 東久留米市 会場はいつもの市民プラザホール、コロナ禍での講座のため、定員を30名に設定しての開催です。 参加の皆様には、手の消毒、検温、マスク着用で入場して頂きました。(間隔を広くとった座席配置) 講座を案内するチラシは開催日の約一カ月前から配布しましたが、参加申込みは早い時期に定員に達し、相続への皆様の関心の高さを感じました。 司会進行は、東久留米市生活文化課 塚田様にお願いしました。 くるねっとの石川代表から、くるねっとの活動や今回の講座開催までの経緯、目的など、お話をさせて頂きました。 司会の塚田様から講師を紹介して頂き、開講です。 講師の加藤義彦氏(写真:左下)はファイナンシャル・プランナーとしてご活躍されていますが、特に、相続、不動産や金融試算についての実務経験が豊富で、セミナーでは経験に基づいた話を心がけているとのことです。 <開講> 遺産相続でのトラブルは良く耳にします。相続手続きの過程で発生する問題とはどの様なものなのか、そして、問題を発生させないための対策とは何か、数多くの問題を解決してきた講師から、問題を起こさないために「相続で大切なこと」について、様々な事例を参考に、お話を伺いました。 ◆相続手続き 先ずは、遺産相続手続きの一般的な流れを確認しました。 ・戸籍収集(相続人調査)・財産調査 ⇨・遺産分割協議 ⇨・預貯金等手続き・不動産登記 この流れの中で、遺産分割協議で問題発生が多く見られ、その主な原因は、遺産分割に相続人の合意が得られないこと、そして、「遺言」が無い場合に問題の発生が多いとのことでした。 「遺言」がある場合では、相続人への遺産配分は「遺言」によって決まり、遺産分割協議の必要が無くなることで、問題の発生を回避出来ることになります。 □相続の問題を引き起こさせないためにも、「遺言」の必要性を改めて確認出来ました。 ◆遺産分割協議の前に必要なこと ◇戸籍収集(相続人調査) 相続手続きには、被相続人の戸籍一式が必要となります。戸籍を数多く移動している場合、全てを取り寄せる必要があり、大変な作業となります。 遺産分割協議は法定相続人全ての合意が必要です。相続人が多く、また、疎遠な相続人が居る場合など、把握が難しいこともある様です。 ◇財産調査 被相続人が持つ全ての財産を調査します。多くの金融機関に預貯金がある場合、ネット銀行などに被相続人しか分からない預金がある場合など、時間がかかることになります。 □後に問題を起こさないためにも、これら正確な情報を基に、遺産分割協議を行われること、ただ、相続が発生してからの調査となり難しさがある様にも感じました。 ◆遺言書 ◇遺言書の作成 相続発生後の配偶者の生活、子供の将来、家の建替えなどなど、様々な不安を持つものです。遺言書の作成は、遺産分割に対しての具体的なイメージを持って進めることが大切とのこと。 ・相続人は誰なのか、誰にどう相続したいのか。・・(相続人調査) ・相続する財産(預貯金、不動産)は、何処にどれだけあるのか。・・(財産調査) ◇遺産分割事件 家庭裁判所に持ち込まれた、遺産分割事件と調停が成立した遺産総額別割合が示され、遺産総額に関係なく問題の発生が読み取れました。「遺言」は大切な役割を負うことになります。 ◆遺言の種類と執行手続き ここまで「遺言」の大切な役割を確認してきました。次に「遺言」の種類について、そして、相続が発生した時、「遺言」をどう執行(手続き)するのか、被相続人が知っておくべきことを説明して頂きました。 ◇遺言書の主な種類 自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言、それぞれについて説明して頂きました。自筆証書遺言が認められるようになり、その数は増えているとのこと。問題の発生を防ぐためにも、先ずは、書いて残すことが大切で、その作成に当たっては、やはり専門家へ相談する様、講師からのアドバイスがありました。 ◇遺言の執行手続き 公正証書遺言は相続の発生後、直ちに執行が出来ますが、自筆証書遺言では、自分で保管する場合と法務局の保管制度を利用する場合とで、執行できる遺言書とするまで、手続き上に大きな違いがあることを知りました。 □相続の手続きに手間がかかれば問題を引き起こしやすいもの、作業の軽減は問題回避にもつながると感じました。 ◆その他 ◇法定相続情報一覧図  手続きをすることで法務局から交付されます。後の、金融機関での相続手続き(預金の引き出し、名義変更)などが、この書類一枚で出来るため、作業を大幅に軽減出来るとのことです。 ◇不動産の相続 土地、建物などの不動産は価値も高く、分割をしにくいもの、また、相続人は継続的にそれらを使用することから、問題を引き起こしやすい相続財産の一つです。相続後のことまでを考えての分割イメージを持って「遺言」に反映させることが大切とのこと。いくつかの事例を紹介してもらいました。 **************************************** <講座を終わって> 「遺言」は「相続で大切なこと」の一つであることを改めて確認しました。そして、相続発生の前から、先送りすることなく取り組んでおくことの大切さを知りました。 第8回ライフプラン講座へ参加して頂いた皆様はどう感じたでしょうか。 相続は、まだまだ先のこと、と思われている方、今日の講座で相続で大切なこととは何かに気付き、今、出来ることは何かを考えるきっかけとなれば幸いに思います。 参加して頂いた皆様、ありがとうございました。 今回の講座は、コロナ禍で行われたため個別相談は中止させて頂きました。 くるねっとでは、今後も皆様のお役に立てる情報を発信して行きたいと考えています。次回の開催が決まりましたら、内容などの詳細をチラシにてお知らせ致します。 活動紹介:くるねっと
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