野菜や果実は秋の収穫のシーズンを迎えています。 東久留米市小山市民農園では、恒例の秋の収穫祭を開きます。 ２３日（祝日）１２時からの予定です。 会員が栽培したダイコン、サトイモなどを大きな鍋で汁物にします。お子様向けに焼きマシュマロも 用意します。 対象は会員とその家族ですが、見学はお受けします。 場所は、市内小山３丁目３番です。

不安定な天候が続きますので、７日（土）９時に延期します。 いつもは翌週日曜へ延期していましたが、草が多く仮に８日（日）がだめなら更に延期すると あとが大変です。７日(土)がだめなら８日（日）に再延期します。

◎小山市民農園では、７月２８日（日）１８時から恒例の納涼祭を行います。 　会員が共同で栽培したジャガイモに加えて、今年はタマネギも食材にします。 　１８時からそれらを味わいながら、懇親を深めます。 　夕日が沈んだことからは、お子様待望の花火！ 　会員とその家族を対象にした行事ですが、見学は受け付けます。 　　（お問い合わせ　☎０９０－１８５１－５７１６　福田） 　会費は大人１５０円、小学生１００円です。

７日にJ:COM西東京局さんが小山農園に取材に来られました。 家族連れで賑わう農園の様子を取材されました。 放映　４月２０日(土)～２６日（金）。 時間　土曜、日曜は、１１時からと１７時から。 　　　月曜から金曜は朝７時からと１１時から。 番組　ジモトトピックス　３０分番組のなかの、どこかだそうです。

遅かった桜が開花し、農作業のシーズンに入りました。 ４月の予定です。 ●４月７日(日）１１時から　全体会 ●４月１４日（日）９時から９時半　清掃　５，６班 　　　　　　　　　１０時から　園芸教室　夏野菜への準備、ほか ●４月２８日（日）１０時から　ジャガイモの芽かき、追肥。　サトイモ、ネギの植え付け 　雨天などで実施するか迷う時には、このサイトで朝にお知らせします。

ちょうど、大寒の季節です。畑は半ば冬眠のようですが、意外にも野菜が見られます。 秋に育てたダイコン、ニンジン、ブロッコリー、ホウレンソウなどの残りがあるので、一見にぎわっています。 １月現在、空き区画はありません。ちょっと自家菜園のように野菜を育てたいという方は、市役所産業政策課に出向き、補欠のお申込みをどうぞ。順番まちになりますが、空きがでれば順番で入会できます。 ↓は早春の光景です。

さる７月２３日(日）、夕方から日没にかけて４年ぶりに盛大に納涼会が開かれました。 農園の会員全体で栽培したじゃがいもを掘り、おおきな鍋でゆでて、参加者６２名で親睦会を！ 日暮れ時からは、大勢の子どもを中心に花火大会で盛り上がりました。

東久留米市内には９か所の市民農園があります。 いずれも、園内での親睦と交流をはかる、自主運営の会があり、独自の活動を行っています。 小山市民農園では、４年ぶりに納涼祭が開かれます。 　会員が共同で栽培した、ジャガイモをゆでて、皆さんで味わったあとで、花火大会も予定しています。

　２０２３年４月から新たな６５名で会がスタートしました。全体には若い方が増えて、農園では賑やかな毎日です。 もう一方で、多国籍化が進みつつあります。出身は昨年までのアメリカ合衆国と中国に加えて、インド出身の方が加わりました。 日本以外が総勢５名を数えます。皆さん母国の野菜を植えています。まだ種をまき目が出たころですから、見た目には分かりませんが、もうしばらくすればどんな野菜になるか楽しみです。

・2022年は今月で3年間の利用期間が終了です。 ・2023年から3年の新たな申し込みが始まります。1月4日付けの市広報紙で紹介されます。 　うれしいことに、現在の下里、中央、幸、小山、浅間、神宝、金山に加えて滝山が新設されます。

東久留米市内の市民農園では、秋野菜の苗の植え付けや種まきのピークです。 代表的な野菜に、ダイコン、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、京菜などがあります。 　市民農園は３年に一度、契約更新があり今の利用者は今年の年末までの利用です。 まだ残暑の日や台風の襲来もありますが、大忙しです。

市内には現在８か所（１か所増設検討中）あります。最も古くから存続しているのが、 小山農園です。場所は小山３丁目－３、テニスコート近くです。６９区画があります。 昨年４月に３年間隔の再登録があり、その後退園が続き８区画が空いたままでした。 　しかし、昨年末ごろから急に申し込みがふえて、空き区画はゼロに。追加で入会される方は 若い世代が目立ち、だいぶん園内の雰囲気が変わりました。コロナ禍の影響でしょうか、在宅時間が長くなったから、という方も散見されます。