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  • H.shimo

☆東久留米市内のいきもの(冬に見られる野鳥)の紹介!

東久留米市内には東京都や東久留米市、そして企業・学校法人などが管理する雑木林があり、市内起源の黒目川・落合川・立野川などの川が流れています。今回は、そのような自然の中において生きもの観察時に出会った『鳥の仲間』を紹介します。


鳥の仲間には、1年を通して同じ地域で生活している『留鳥』と呼ばれる種類と、定期的に地域間を移動する『渡り鳥』と呼ばれる種類がいます。市内では、スズメやカワセミ、オナガなどが留鳥を代表する種類です。ヒドリガモやオナガガモ、ツグミなどが渡り鳥を代表する種類です。

今回は、冬に水辺などで観察できる野鳥を紹介します。市内で撮影した鳥の仲間になります。是非ご覧ください。


※〔写真〕:1月30日川面で群れる『ヒドリガモ』を写したものです。市内で見られるカモの仲間では一番多く観察できる種類です。


※〔写真〕:2月7日川面で群れる水鳥を写したものです。『ダイサギ』『コサギ』『カルガモ

』『コガモ』『ヒドリガモ』



※次に紹介するのは昨年末から2月初旬に市内で観察した水辺などで観察した野鳥の写真です。以下のファイルをお使いのパソコンなどに取り込んでからご覧ください。



東久留米のいきもの(冬に見られる野鳥)20230205
.pdf
ダウンロード:PDF • 1.29MB


※鳥の名前はすべて同定した訳ではありません。誤りがあった場合にはお知らせください。


※昨年末から2月初旬に東久留米市内において撮影 2023年2月13日 〔H.Shimo〕

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