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1.まちづくり・自治会(イベント)

公開·23名のメンバー

第2回 歳末たすけあい募金 地域福祉活動補助金(ミニデイホーム・子育てサロン対象) 申請事業の募集

ミニデイホーム・子育てサロン活動への補助金です。コロナ対策にかかる消耗品の費用などの補助金も別途募集しています。

本補助金の財源は、東久留米市内で寄せられた「歳末たすけあい募金」です。詳しくは、ホームページの募集要項をご確認ください。


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○補助金の目的と趣旨

 東久留米市内における地域福祉を推進するため、市民が地域の福祉的な課題に関心を持ち、その解決のために協力しあいながら「より安心して心豊かに暮らせる地域づくり」に向けて取り組む活動に対し、必要な資金の一部を補助するものです。


○対象となる団体

 市内を活動拠点としている住民主体によるミニデイホーム・子育てサロンで、社協会員(年額1,000円以上)に加入しており、社協に団体情報を登録し、広く市民に活動内容を公開できる団体。

※ミニデイホーム・子育てサロンの定義、団体情報の登録要件や手続きについては、ホームページをご覧ください。


○補助の内容 

次の(1)~(11)の経費

(1)会場費・賃借料…活動に必要な会場及び機器類を借りる費用

(2)講師等謝金…講師、専門家、出演者等に渡す報酬及び謝礼 ※申請団体に属するメンバーに対する謝礼は対象外

(3)保険料…活動中の傷害保険、損害賠償保険等の保険加入費用 ※火災・地震等の家屋に関する保険は対象外

(4)広報費・印刷製本費…チラシ・ポスター等の印刷製本にかかる費用、書類の作成に必要な費用

(5)消耗品費…活動に必要な材料、消耗品等の購入費用

(6)備品費…5年以上形状が変わらず使用することが可能で、1品1万円を超えるものを購入する費用。ただし、2年連続の申請はできません。

(7)通信運搬費…広報等に最低限必要な郵送料

(8)食材費…食材、弁当や茶葉、茶菓等を購入する費用

(9)行事費…通常の活動のほかに実施する、日帰り旅行やバス旅行、展示会など、特別な行事を実施する際の費用

(10)コロナ感染防止のため特別に必要な費用…オンラインで実施する事業に係る通信運搬費(電話代、インターネット使用料金)等、コロナ感染防止のため事業を中止した場合の準備等にかかったやむを得ない経費(安否確認の通信運搬費、広報費・印刷製本費、会場費、保険料、キャンセル料等)

(11)その他…活動に必要不可欠なもので、社協が特別に適切と認めたもの

   ※申請書に必要な理由を明示してください。


○補助事業の実施期間

令和3年10月1日~令和4年3月31日


○補助金額 

総額 1,000,000円(予定)

1団体あたり上限額は、次の(1)~(3)及び申請活動の支出合計額から自己資金額(参加費、寄付金など)を差し引いた金額を比べて一番低い額を限度とする。

(1)補助対象経費の2分の1

(2)活動1回1人あたりの補助金限度額300円×年間参加予定人数(※)

 ※【様式1】補助金交付申請書の中段、参加予定人員及び対象者数で算出した延べ予定参加者数で計算します。

(3)80,000円

※決算時、上記基準を満たしているか確認し、補助率を超えた場合はその差額を返還する必要があります。

※コロナ感染防止のため事業を中止した場合、準備等にかかったやむを得ない経費については補助率に関わりなく全額補助します。


○申請手続き

・令和3年7月7日(水)~8月31日(火)17時まで ※郵送のみ、必着

・申請に必要な書類

 7月7日(水)から社協のホームページ https://www.higashikurume-shakyo.or.jp/(下記URコード)からダウンロード。または、社協事務所、中央町地区センター窓口で配布します。なお、緊急事態宣言期間は、窓口配布を中止し、希望団体へ郵送します。


○個別説明会7月7日(水)~8月20日(金)予約制

 書類の書き方など。上記以外は電話相談となります。

 新型コロナ感染防止のため、ご協力をお願いいたします。



【問い合わせ・連絡先・申請書提出先】

 社会福祉法人東久留米市社会福祉協議会 地域福祉担当

 〒203-0033東久留米市滝山4-3-14わくわく健康プラザ2階

TEL042-475-0739 FAX042-476-4545

  メール info@higashikurume-shakyo.or.jp

 ホームページ https://www.higashikurume-shakyo.or.jp/

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