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5.芸術・文化・趣味・お稽古(活動紹介)

公開·20名のメンバー

多摩六都科学館ツアー



身近な自然と科学をコンセプトに、多摩六都科学館の協力を得て、5回目となる「多摩六都科学館ツアー」を実施しました。今回のテーマは「プログラミング体験」、動くロボットを、与えられた課題通りに動かすプログラミングを体験しました。

初めてのプログラミング、始めてみれば、「難しいのでは」の不安も何処かに、皆さん夢中になってプログラミングを楽しむことが出来ました。



・日時 2022年6月15日(水曜日)

・場所 多摩六都科学館

・主催 くるねっと

・後援 東久留米市

・共催 多摩市民活動ネットワーク

・協力 多摩六都科学館


🔶多摩六都科学館ツアー

参加者は、くるねっと、友の会会員、一般からの17名。

いつもの様に科学館エントランス、惑星探査機ボイジャーの下に集合してのミーティングからツアーは始まりました。

先ずは、くるねっと石川代表からの挨拶、続いて、多摩六都科学館の伊藤様からは、ツアーのスケジュールを説明して頂きました。伊藤様には、ツアー全体を案内して頂きます。



🔶プラネタリウム

今日のプラネタリウム投影は、大人向けの特別番組、テーマは「時と星」です。

プラネタリウム室に入ると既に多くの人達が入場していました。

<大人向けプラネタリウム・時と星>

春から夏の星座解説が終わり、時と星の解説が始まります。

昔から季節によって見える星と農業が密接に関係していたこと。私達の一日24時間は、太陽の動きを基準として決められたこと。星を基準とすると一日は23時間56分。季節で星座は移り変ること。太陽の通り道を黄道と言い、季節によってその傾きがかわること、などなど。ちょっと難しい話しもありましたが、星や太陽の動きと時間は密接に関係していることを勉強しました。



<プラネタリウム投影が終わって>

参加者はその場に残り、記念写真をパチリ。そして、プラネタリウム投影機の周りに集まって解説員の方に、1億4000万個もの世界で最も多くの星を映し出すプラネタリウムの仕組みを説明して頂きました。恒星投影機と惑星投影機の違い、分かりましたか?


🔶展示室

多摩六都科学館の展示室には五つの部屋があります。全ての部屋をきめ細かく巡ることは出来ませんでしたが、各部屋の要所、要所で伊藤様からの説明がありました。

写真は自然の部屋。身近な生き物や自然環境が展示されています。




次に、写真は「地球の部屋」の武蔵野台地の地形を表した立体地図の前。



地域の地形を表した立体地図をとり囲み伊藤様の説明を聞きます。多摩川の流れの移り変わりによって形成されてきた武蔵野台地の地形、その地形を巧みに利用した玉川上水の流れが良く分かります。

地図に、自分が住む土地を重ね合わせ、地形とその成りたちに興味が尽きない様子でした。


🔶プログラミング体験

会場は、科学館のイベントホール。ここでは、床に腰を下ろして行うため、床は消毒され、そのため参加者は靴にカバーを付けての入場です。

参加者は二人一組のグループに分かれ、プログラミングに挑戦しました。各グループには、レゴ社・マインドストーム(ロボット)とプログラミングのためのタブレット、一組が貸し与えられています。


  (写真:会場風景とレゴ社・マインドストームとプログラム入力用のタブレット)


先ずは、科学館スタッフから、プログラムの組み方を説明して頂き、実際にタブレットにプログラムを入力します。入力したプログラムをロボットに送信してロボットがどう動くかを確認しました。いろいろと条件を変えながら何度かこれを繰り返し、プログラムとロボットの動きとの関係に慣れたところで、いよいよ本番です。科学館スタッフから課題が出され、これを各グループ二人の知恵を出し合って、クリアしなければなりません。



ロボットの動きはこれだけなのですが、実際には、その動きを細分化してプログラムを組みロボットに指示を出さなければなりません。

ロボットを直進させる場合でも、①右のモーター(タイヤ)、②左のモーター、それぞれに正しい数値を入力する必要があり、また、直進を終わらせるためにロボットを止めるプログラムが必要となります。この様に、いくつかのプログラムを組み合わせる必要があるため、課題をクリアさせるプログラムは、かなり複雑なものとなりました。



最初は、ロボットが止まらずに障害物にぶつかったり、方向を変えなければならないところで、ぐるぐると回転を始めたり、反対方向へ回転したりと、試行錯誤、四苦八苦。それでも最後は、全てのグループが、赤いシートの上にロボットを無事に停止させ、課題をクリアすることが出来ました。


プログラミング体験前は、難しいと考えていた参加の皆さん、終わってみれば、難しさよりも面白さが上回った様でした。初対面での二人一組のプログラミング体験でしたが、お互い意見交換、共同作業をうまく進めることが出来、大変良かったと思いました。


これで多摩六都科学館ツアーは終了です。

多摩六都科学館ツアーを支えて頂きました科学館スタッフの皆様、大変お世話になりました。


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🔶多摩六都科学館ツアーを終わって

2020年4月、小学生の必修科目となったプログラミング、多摩六都科学館ツアーでの「プログラミング体験」は、プログラミングとはどんなこと?なのか、その基本を知って頂こう、それを楽しんで頂こうと企画したものです。

プログラミングを体験して、身の回りの電化製品と結び付け、その製品もプログラムによって動いていることに気付かされた方もいた様です。

参加した方に協力して頂いたアンケートで、楽しかった、面白かった、時間が少なかった、と言った意見が多くあったことは、主催者として大変うれしく思いました。

参加者の73%以上は70歳以上の方、まだまだ、いろいろなことに挑戦出来そうです。


活動紹介 : くるねっと


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