★緑地保全活動報告26年8月22日 金山緑地

『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:8月22日 9時~14時30分 天気:晴のち曇り
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市金山町1丁目にある市立第6小学校の南側に位置する東久留米金山緑地保全地域(面積約13,000㎡)での緑地保全活動についてです。
約3か月ぶりの緑地は、林床の植物も先を競って背丈を伸ばしており、大繁茂状態。今後、林縁部の草刈工事の予定がある事から対象エリア内の野草保護のための草刈と間伐作業および散策路沿いの草刈などの活動を行いました。散策路については、問題なく出入りが可能状態に成っています。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:緑地中央部にある「落葉溜め」の前の広場付近での刈払い機を使った草刈および刈草をクマデでかき集めている作業の様子です。

※写真:野草保護のための草刈および散策路沿いの繁茂した草の刈込みおよび灌木類剪定などの活動の様子です。




※写真:今回の活動時に観察した生き物の仲間です。最初が市内では観察が難しくなった「オトギリソウ科オトギリソウ」、次が非常に危険なキノコの仲間「カエンタケ※近づいたり触れたりしないで下さい。」、3番目がバッタの仲間「サトクダマキモドキの幼体」、最後がこれから見ごろを迎える「キンポウゲ科センニンソウ」です。




〔8月の活動予定〕29日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
〔9月の活動予定〕4日(金)午前・ケヤキ森の広場/午後・柳窪緑地、12日(土)南沢緑地(含む南沢苗圃と南沢樹林地)、18日(金)前沢緑地(含む森の広場)、19日(土)午前・竹林公園/午後・向山緑地、26日(土)歴環下里
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


