★緑地保全活動報告26年9月18日 前沢緑地保全地域(含む森の広場)

『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:9月18日 9時~14時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市の南側に位置する、東京都の前沢緑地保全地域(含む森の広場)で行った緑地保全活動についてです。
この緑地は、北西側飛地と中央部(森の広場が隣接)、南東側飛地に分離しています。この日は、南東側飛地および森の広場の灌木類の間伐や下草刈などの保全活動を行いました。南東側飛地では、草木ともに大繁茂状態だったフェンス内が林縁部の下草が無くなり木立も隙間ができて管理された緑地へと変化しています。また、森の広場入口部などは下草が取り除かれて歩きやすくなっています。その結果、明るく風通し見通しの良い雑木林になったかと思います。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:南東側飛地の活動後の状態です。活動前は緑地側からはフェンスも通り沿いも反対側の建屋も全く望めませんでした。草刈と樹木の間伐・剪定、下草刈りなどを経て管理されている緑地へと変貌しました。

※写真:今回の仲間たちの活動の様子です。カマを使った林床草刈や繁茂した灌木類の選定剪定作業、刈草の運搬など湿度の多い中での活動になりました。少しずつ緑地内が整備されていくのがわかると思います。





※写真:緑地内では、夏の暑さもひと段落して多くのや省が開花していました。上か順番に越年草で市内では珍しくなった「キク科ヤクシソウ」この植物も市内では少ない「タデ科ママコノシリヌグイ」同じく少ない「オミナエシ科オトコエシ」開花が始まった「シソ科イヌコウジュ」と「マメ科ヤブタデ」です。





〔9月の活動予定〕26日(土)歴環下里
〔10月の活動予定〕2日(金)南沢緑地、10日(土)南沢樹林地、16日(金)午前・歴環小山/午後・歴環野火止、10月24日(土)南沢苗圃、31日南沢緑地
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


