★緑地保全活動報告25年7月4日 野火止用水歴史環境保全地域(小山と野火止地区)
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:7月4日 9時~15時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、市内小山5丁目および野火止2丁目にある野火止用水沿いに残された東京都の歴史環境保全地域で行った緑地保全活動についてです。
午前中の活動場所は、小金井街道松山3丁目交差点の東側にある雑木林です。主に緑地北側の散策路沿いの草刈や整理、厄介なボタンクサギの伐根と整理、投棄ゴミ回収などの作業を行いました。
午後からの活動場所は、都立西高校の北側にある雑木林です。主に散策路沿いの草刈と整理、オオブタクサの伐根と整理などの活動を行いました。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真〔歴環小山〕:緑地の北西側の散策路入口付近で草刈を終えて整理作業をやっているところです。今回の活動では、北側散策路および北側から南側に抜ける散策路沿いの草刈と整理作業を行っています。少しだけですが道幅が広がり通行しやすくなってます。

※写真〔歴環野火止〕:緑地北側の散策路入口付近での草刈作業の様子です。この散策路は緑地南側にある久留米西高校の裏側の入口付近まで伸びています。各種植物が繁茂して通り抜けが難しい状態でしたが問題なく歩けるようになっています。

※写真:今回の活動時に観察した一部の生きものです。上から順に「ハグロトンボ」、「キタテハ」、今が盛りの「ノカンゾウ」、雄雌の「ノコギリクワガタ」、「ハサミツノカメムシ」、「トホシテントウ」です。このほか、多くの昆虫を観察しています。






〔7月の活動予定〕12日(土)南町緑地、18日(金)午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林、26日(土)歴環下里(グリーンシップアクション)
〔8月の活動予定〕1日(金)南沢苗圃、8日(金)夏季打合せ(13時~市庁舎401)、9日(土)前沢緑地(含む森の広場)、15日(金)小山緑地、23日(土)金山緑地、30日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


