★緑地保全活動報告26年10月16日 歴環小山と歴環野火止

『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:10月16日 9時~15時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、市内小山5丁目と野火止2丁目にある野火止用水沿いに残された東京都の歴史環境保全地域で行った緑地保全活動についてです。
午前中の活動場所は、小金井街道松山3丁目交差点の東側にある雑木林です。主に緑地北西から南東側に抜ける散策路沿いの草刈とロープ柵の更新、緑地北側の草刈と整理作業を行いました。
午後からは、都立西高校の北側にある雑木林へ移動。野火止用水右岸側のフェンスのクズ蔓除去と林縁部草刈、更に緑地北側の通りに面した林縁部の草刈などの活動を行いました。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真〔歴環小山〕:緑地北西から南東側に抜ける散策路沿いの活動後の様子です。朽ちていたロープ柵の片側約50m区間について擬木を使って更新しました。今後も少しずつですが新たなロープ柵に変えていきます。

※写真〔歴環小山〕:ロープ柵更新作業と草刈作業の様子です。



※写真〔歴環野火止〕:フェンス沿いのクズ蔓所除去作業や林縁部の草刈り作業の様子です。通りに面した一部の箇所ですがクズやオオブタクサ、セイタカアワダチソウなどで覆われていましたが少しだけ明るくなり緑地内も見えるようになりました。




〔10月の活動予定〕10月24日(土)南沢苗圃、31日(土)南沢緑地
〔11月の活動予定〕6日(金)前沢緑地(森の広場)、14日(土)歴環下里、20日南町緑地、28日午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


