★緑地保全活動報告25年6月28日 柳窪ケヤキ森の広場と柳窪緑地保全地域
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。

日時:6月28日 9時~15時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市第10小学校脇の黒目川を挟んだ場所にある柳窪ケヤキ森の広場および東久留米市(柳窪4丁目と5丁目)を流れる黒目川沿いにある柳窪緑地保全地域(約13,500㎡)で行った緑地保全活動についてです。
森の広場では、通りに面した林縁部および散策路沿いの草刈と落枝整理を行いました。また、保全地域では、マダケの「テングス病」罹患を防ぐための間伐と整理作業など行いました。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真〔森の広場〕:多種多様な植物が大繁茂状態でした。通りに面した林縁部での活動の様子です。作業している皆さんの体が草に隠れた状態で草刈をしました。

※写真〔森の広場〕:以下は刈払い機を使った草刈および投棄されたゴミ拾いの様子、活動後の散策路の様子です。
当初は広場内には踏み込めない状態でしたが黒目川方面への通り抜けや緑地内の避暑も出来るようになっています。



※写真〔保全地域〕:間伐したマダケを150㎝程の長さに玉切りして更に枝払い作業をしているところです。この日の活動では凡そ150本の竹を伐採して処分しています。緑地内の全体が透けて見えるまでになっています。今後の活動では、第10小学校方面へ向かってマダケの間伐を行う予定でいます。

※写真:今回活動中に出会った生きものです。順番に毎年今の時季に見られるラン科「タシロラン」と開花前のシソ科「ニガクサ」、アオイ科「カラスノゴマ」およびカメムシの仲間「アカサシガメ」の幼虫?です。




〔7月の活動予定〕4日(金)午前・歴環小山/午後・歴環野火止、12日(土)南町緑地、18日(金)午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林、26日(土)歴環下里(グリーンシップアクション)
〔8月の活動予定〕1日(金)南沢苗圃、8日(金)夏季打合せ(13時~市庁舎401)、9日(土)前沢緑地(含む森の広場)、15日(金)小山緑地、23日(土)金山緑地、30日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


