★緑地保全活動報告26年8月8日 前沢緑地(含む森の広場)

『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:8月8日 9時~14時50分 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市の南側に位置する、東京都の前沢緑地保全地域(含む森の広場)で行った緑地保全活動についてです。
この緑地は、北西側飛地と中央部(森の広場が隣接)、南東側飛地に分離しています。この日は、緑地中央部および森の広場の灌木類の間伐や下草刈りなどの保全活動を行いました。その結果、会の倉庫周辺部から西側エリアは遠くまで望めるようになり、森の広場入口部などは下草が取り除かれて歩きやすくなっています。その結果、明るく風通し見通しの良い雑木林になったかと思います。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:森の広場側の活動の様子です。刈払い機で草刈した後に刈草を集めて廃材置き場へと運びますが、丁度シート上へそれらを載せているところです。

※写真:刈払い機やカマを使った活動の様子です。



※写真:緑地保全地域側での活動の様子です。木立の中は炎天下と比べて5℃ほど気温が低いのですが汗まみれで活動をつづけました。




※写真:今回の活動で出会った生き物です。上から順にカブトムシ(今年は少ないです)とシロテンハナムグリ、今年初めて観察したベッコウハゴロモ、倉庫についていたジョロウグモ、最後が開花を始めたキョウチクトウ科の植物ガガイモです。




〔8月の活動予定〕14日(金)小山緑地、22日(土)金山緑地、29日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
〔9月の活動予定〕4日(金)午前・ケヤキ森の広場/午後・柳窪緑地、12日(土)南沢緑地(含む南沢苗圃と南沢樹林地)、18日(金)前沢緑地(含む森の広場)、19日(土)午前・竹林公園/午後・向山緑地、26日(土)歴環下里
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


