★緑地保全活動報告26年10月2日 南沢緑地保全地域

『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:10月2日 9時~15時 天気:小雨のち曇
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、東久留米市のほぼ中央部にあり、清らかな湧水で有名な東京都管理の南沢緑地保全地域(南沢3丁目)で行った緑地保全活動についてです。
緑地の中央部には海老沢湧水といわれている大きな湧水地があり流れを作っています。その流れの左岸側には広場があり、見学者等がひと時を過ごす場所として使われています。その場所が多くの植物に覆われており、草刈および灌木類の伐採作業を実施しました。また、緑地の西側には、樹木の苗木などを育てている苗圃地区があり、その周辺部で草刈作業を行いました。結果、少しだけですが周辺部が明るくなり視界も広がっています。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:小雨の降る中での活動になってしまいました。今月末にこの写真の場所でイベントを控えています。そのため会場作りの意味合いも含めて草刈など実施しました。

※写真:踏圧された場所以外は草が伸び放題の大繁茂状態でした。刈払い機も使って草を刈取り最後には広場が顔を出しました。





※写真:南沢苗圃地区で行った活動の様子です。こちらでは倉庫周辺部が草刈および樹木剪定が行われて明るく見通しもよくなりました。



※写真:今回の活動時に観察した生き物です。最初がスズメガの仲間「クロメンガタスズメ」次の2枚は倉庫内にいた「アオダイショウ」で一塊になっていましたが庫内の狭い隙間へ逃げてしまいました。今後、庫内のニホンヤモリなど食して大きくなると少し心配です。



〔10月の活動予定〕10日(土)南沢樹林地、16日(金)午前・歴環小山/午後・歴環野火止、10月24日(土)南沢苗圃、31日南沢緑地
〔11月の活動予定〕6日(金)前沢緑地(森の広場)、14日(土)歴環下里、20日南町緑地、28日午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。


