くるくる保健室No.9『その身体の疲れもしかして副腎疲労!?』パートⅡ


くるくる保健室Noなし

『副腎疲労』パートⅡという事で今回は副腎を養って健康に生まれ変わる方法を取り上げていきますね‼ここからが大事ですよ、パートⅠはどうでもいいです(笑)

副腎を養って、健康に生まれ変われる方法として生活習慣偏食事編分けてお話しさせていただきます。 副腎疲労から脱するために一番大切なことは、生活を自分自身の心と体に合ったものに変える事です。 不規則な生活や栄養の偏った食事、過重労働、体によくない化学物質、人間関係の悩みなど、現在の生活にあるストレス要因から遠ざかり、栄養のあるものをきちんと食べ、よく休息することが王道です。 そこで副腎を回復させる7つの生活習慣を挙げさせていただきます。

≪副腎回復の7つの生活習慣 ≫

朝、コップ一杯の塩水を飲む

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≪副腎回復の食事≫

「私たちの身体は私たちが食べたものからできている」 「食べることは生きる事」「すべての人にあてはまる正解の食べ物などない」  などとよく言われておりますが、副腎疲労を患っている状態のときは、細胞は体に貯蔵された栄養素を必要としているので、必要栄養素が豊富な、体にいい食べ物を摂ることが、副腎を養う基礎となります。 ポイントは3つです。 朝、昼、晩の食事ごとに、タンパク質、炭水化物、脂肪という三大栄養素をきちんと摂れる事 ビタミンたっぷりの野菜、特に抗酸化作用が働くフィトケミカルという物質が豊富な緑黄色野菜を多めに食べる事 急激に血糖値を上げない食事をとる事

炭水化物を食べると血糖値が早く上昇し、それに対応するためにインスリンが過剰に分泌されてしまう人がいます。 この過剰なインスリンが原因となり、今度は血糖値が急に下がり、低血糖 の症状が起こってしまいます。 血糖値の乱高下が体に大きな負担を強いることになります。 補足として、血糖値の上昇しやすい体質かどうかを見分けるチェックポイントとして、 食後1~1.5時間後に集中力が低下したり、睡魔に襲われたりしないか? 甘い物を食べた後、もっと食べたい!と、食欲がコントロールできなくなることはないか? を是非チェックしてみて下さい。

血糖値を最も上げてしまうのは、白砂糖、白く精製された白米、小麦、パスタ、うどん、そうめんなどです。

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テニスの四大メジャートーナメントのひとつである全英テニス・ウィンブルドン選手権2014が放映されておりましたが、男子で優勝した世界ランク1位に登りつめた事のあるジョコビッチ選手が自ら実践している食事療法について触れた著書に自分が躍進した理由は「グルテンフリー」「カゼインフリー」のおかげだと述べております。

グルテンとは、小麦などに含まれる植物性タンパク質の事で、カゼインとは先ほどから言っております牛乳やヨーグルトに含まれているタンパク質です。 ジョコビッチ選手は小麦と乳製品に対する強い不耐性があることが検査により判明していて、グルテンフリーとカゼインフリーの食事に変えることによって体が変化し成績が上がったのでしょう。 実際にグルテンやカゼインはアレルギー源となり、腸に炎症を惹き起こす事がある為、コルチゾールが過剰に分泌され炎症を抑える為に副腎から大量に放出し、その結果、副腎の疲労につながり最後にはコルチゾールが分泌しなくなるわけです。 その他、糖質制限ダイエットをされている方で月経痛が酷い方や甲状腺疾患のある方にもグルテンとカゼインを極力カットする事をお勧め致します。