top of page

第5回 くるくるチャンネル川柳コンテスト 全応募作品発表 その7


5回川柳コンテストサイト見出し
2016川柳タイトル 応募作品公開その7

おまたせしました!【その7】です。

応募した句はみつかりましたでしょうか?

順次掲載をさせていただいておりますので今しばらくお待ちくださいませ。

ひきつづき【その7】もお楽しみください♪

湧水は 東久留米の たからものボケおじん受け継ごう 自然がのこした 湧水群ボケおじん沢頭の 湧き水が語る 自然の美ボケおじん武蔵野の 水とみどりが 語る愛ボケおじん手をつなぎ 守る湧水 この遺産ボケおじん越したいな 東久留米へ みんなしてあべっち四年後の 東京までは 長生きをあべっち新米の 味する妻の ふくよかさあべっち頑張るわ 秋田美人の お米食べあべっちふっくらと お米と家庭の あたたかさあべっちびっくりぽん! 東京に湧水 あるなんて愉快爺久しぶり ベッドで妻の 肩をもむ愉快爺サギ防止 留守電アンサー「警察です」愉快爺昔米 今は柳久保小麦 主食やで愉快爺名水で 美人と健康 育つ街愉快爺はじめての 留守番ドキドキ ちょっとワクワク野城 きよみ「久しぶり!」 なんて普通に言えたら いいのにな野城 きよみ「湧」の字は、「勇」気があふれ出て いるんだね野城 きよみ白米の 塩むすび 何よりご馳走野城 きよみ訳あって 東奔西走 今は無事野城 きよみ五輪へと 東京都知事 3人目三青書留は 天国地獄 どちらから三青米国に 田んぼはないが 米の山三青湧水を のぞけばあなたの 笑顔湧く三青電柱に 貼り付けられる 水位計三青漕ぎ付いた リオに東京 酷似するフーマー久闊を 叙して五輪を 決意するフーマー留守番の 子をモニターで 見る不安フーマーじぃじぃの お米ドリンク 聞き飽きたフーマー湧き水が 名水となり 高く売れフーマー待ちわびた 東の空に ご来光佐藤 邦夫久しぶり ばつたり出会う 駅ホーム佐藤 邦夫フルコース おかわり楽し 五穀米佐藤 邦夫湧き水だ ほつと一息 のどいやす佐藤 邦夫熱帯夜 水分補給 まだたりぬ佐藤 邦夫西は西 東は東 交わらずえぬごじら久しくて やっと手に入れ 金メダルえぬごじら高畑の 留置されたる 子の裕太えぬごじら米国の 大統領を こけにしてえぬごじら湧水で 美味しいごはん 炊きにけりえぬごじら留守電が 家主の不在 強調しPON5セールスに 思えて居留守 使い分けPON5羽根のばし スキップ軽やか 妻の留守PON5元気湧く 祖母の十八番の 煮っ転がしPON5わだかまり 水に流した 親子風呂PON5東の 国からメダル 取りに行きりっこちゃん久しくて やがて悲しき 母の愛りっこちゃんリオの水 汚れパラリン 記録出ずりっこちゃん米国が 本気を出せば 北落ちるりっこちゃん湧水で 産湯を使いし 七十年りっこちゃんホリエモンも 中で勉強 留置場はるちゃん久久に AI将棋 勝ちにけりはるちゃん水澄みて 蛍の光 増えにけりはるちゃん電子釜 これ以上の米 扱えずはるちゃんアイデアが 次から次と 湧くAIはるちゃんしあわせの MVPは 妻の留守中年やまめ永久に 不滅巨人と 下着跡中年やまめ魔物対 怪物で湧く 甲子園中年やまめ富士山の てっぺんをとる 米の飯中年やまめ東京は 知事より痴事が 似合う都市中年やまめ五輪から 湧く日の丸の 叫び声みつひろ水がある 幸を火星は 肌で知るみつひろうまい米 食って日の丸 光るリオみつひろ永久に 去った青春 ぼやく老いみつひろ留年の ピンチと笑う 青い顔みつひろお東に お干菓子包み ご参拝ハービー溶けてても 永久凍土 解けぬ文字ハービー書留は 保留してると ハガキ来るハービー米櫃の 底だけ見える 独り者ハービー川柳が 湧き出る小槌 夢に見るハービー悩みごと 気にするなよと 東風池田 功久し振り 孫と頑張り ぎっくり腰池田 功新米を 赤子のように 抱き帰る池田 功湧水を たどってみれば 久留米なり池田 功水を汲む 合間に一句 気を晴らす池田 功米粒の 重み実感 稲刈りでいっしー久しぶり 変わらないねが まず礼儀いっしー湧いてこい! 無い知恵絞り 考えるいっしーうまい米 留めておこう 美味久し葡萄乃木わが街は 清水の妖精 憩うまち嶋田 眞るるめちゃん いこいの水辺で たわむれる嶋田 眞オナガ啼き ツツジ咲き誇る 水の街嶋田 眞孫帰り 寂しさ映す 水たまりokata誰やねん久しいな 会話なき空 妻と猫okata誰やねん蝉が止み 湧水茜 もうばんかokata誰やねんアスリート 日の丸ゆれて 勇気湧く綾部 健二留任を めざす監督 白星で綾部 健二陽水の 東へ西へ 懐かしい綾部 健二久しぶり 面影さがす 同窓会綾部 健二日米韓 足並みそろえ 北牽制綾部 健二久留米より 東に有るの 違いない小坂 武弘くる来ると 米が水がと 付いて回る小坂 武弘いい町は 歳を取っても 留まって小坂 武弘町の中 誇りだらけで 水を酌む小坂 武弘おしゃべりな 湧が教える 私の宝小坂 武弘この暑さ 東京五輪 どうするの宗太郎この人は もう留めるかと 年賀状宗太郎水を飲め 熱中症が 叫んでる宗太郎米炊いて 水入れ忘れ なんじゃこりゃ森 正徳久し振り 手に皺深く 同級生森 正徳旅先で 東の空に 手をあわせ森 正徳

応募作品はまだまだつづきます! どうぞお楽しみに!!!

閲覧数:1回
bottom of page