武蔵野の面影濃い、緑に囲まれた古民家・蔵の周辺では、ブドウやキウイやトウモロコシなど美味しい果物がつくられています。
特産品の柳久保小麦の畑もあります。
7月~8月に収穫されるブドウは着々と実をつけ、育っています。
お手伝いだされる方の中には、お孫さんのために、袋に名前を書いて、育てている方もいます。
枝の剪枝作業
まだ房は育っていません(5月末)
傘を掛け 袋を被せます(7月)
お手伝いいただければ農家の支援になり、柳窪地区の景観も維持できます。
ご興味ある方は、ご連絡ください。
柘植(ツゲ) 090-7637-2989