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☆東久留米市内のいきもの(秋から冬に見られる野鳥)の紹介!

東久留米市内には東京都や東久留米市、そして企業・学校法人などが管理する雑木林があり、市内起源の黒目川・落合川・立野川などの川が流れています。今回は、そのような自然の中において生きもの観察時に出会った『鳥の仲間』を紹介します。 


鳥の仲間には、1年を通して同じ地域で生活している『留鳥』と呼ばれる種類と、定期的に地域間を移動する『渡り鳥』と呼ばれる種類がいます。市内では、スズメやカワセミ、オナガなどが留鳥を代表する種類です。ヒドリガモやオナガガモ、ツグミなどが渡り鳥を代表する種類です。

今回は、秋から冬にかけて緑地や水辺などで観察できる野鳥を紹介します。市内で撮影した鳥の仲間になります。是非ご覧ください。

 

※〔動画〕:市内でアカゲラを撮影したのは2019年以来です。これは12月4日撮影したもので10月に続いて今年2度目の観察になります。珍しい野鳥ですので是非ご覧ください。



※〔動画〕:次に紹介するのは、2年ぶりに市内で観察したオオバンです。多くの野鳥の飛来が少なくなっていることから嬉しい限りです。動きなど含めてこちらも是非ご覧ください。



※〔写真〕: 先ずは主に水辺などで見られる野鳥の仲間です。

市内では12月頃から翌2月頃まで観察できるが数は少ない「オオバン」


11月頃から翌3月頃まで観察できる「マガモ」

11月頃から翌3月頃まで観察できるヒドリガモとアメリカヒドリガモの「交雑種」

通常のヒドリガモでは見られない目の周辺部が光沢のある緑色をしています。

1年中水辺付近で見られる羽根を開いている「アオサギ」と「コサギ」

同じく「アオサギ」はこの写真のようにじっとしていることが多いようです。

「ヒドリガモ」の群れですが数羽交雑種が混ざっているように思えます。

市内では留鳥としてとどまっている個体も多い「カルガモ」

毎年11月頃から3月頃まで同じエリアで観察している「コガモ」

市内では12月頃から翌2月頃まで観察できるが数は少ない「バン」

1年中水辺付近で見られる「コサギ」

カルガモとマガモの交雑種と言われている嘴の黄色い部分が多い「マルガモ」。マガモに似た個体もあり色々な形態があると言われている。

市内では飛来数が極端に少なくなっている「オナガガモ」の雌。最近では、2羽から3羽ほどしか観察されていない。

川沿いに3種類の水鳥が見える。手前の左端から「ダイサギ」、右手前が「アオサギ」、上部中央には「カワウ」が見える。

「カワウ」が羽を広げて濡れた羽根を乾かしている様子。

市内で観察できるセキレイの仲間「セグロセキレイ」。冬鳥で春ごろから秋口まで山沿いへ避暑に出かけているのか、特に夏場の観察は難しい。

盛夏の頃(7月から8月頃)には観察ができない「ダイサギ」

市内では留鳥として一年中観察できる「カワセミ」。黒目川では柳窪天神社付近でも観察しており、滝山のホームセンター傍の電柱やひばりが丘団地の小さな池などでも観察する事がある。

「キセキレイ」も春先から夏場にかけてほとんど見ることがない。

今年は初夏頃まで観察していたが、今月に入って観察した「カワラヒワ」

2019年に群れている「アトリ」を観察して以来、4年ぶりに再会した。

盛夏の時季以来、5カ月ぶりに観察した「アオゲラ」

アオゲラ同様に盛夏には観察できなかった「メジロ」

渡り鳥として知られている「ツグミ」。12月に入って市内でも数カ所で観察している。

冒頭の動画でも紹介した「アカゲラ」

ツグミと同様に渡りをする仲間の「ジョウビタキ」雌。今年もぼちぼち観察し始めている。

「ジョウビタキ」雄


今月半年ぶりに観察した「ヤマガラ」。


外来の鳥で市内各所で観察できる比較的大型の野鳥「ワカケホンセイインコ」

留鳥の代表格として緑地以外でも観察できるキツツキの仲間「コゲラ」

緑地や河原の茂みなどで鳴声はよく耳にするがめったに顔を出してくれない「ウグイス」。個人的にも年に一、二度撮影できれば運が良いほう。

動きが素早く撮影が難しい野鳥。夏場頃は避暑で山沿いへ移動しているのか中々出会えない鳥「エナガ」

留鳥として夏場なども観察できるが冬場に入り観察数も増えた「モズ」

10月25日市内六仙公園上空で観察した「ノスリ」と思われる飛翔体。上空を旋回しながら複数のカラスとバトルを演じていた。

10月5日向山緑地上空で観察した「オオタカ」と思われる飛翔体。一旦、緑地公園の樹木の上に停まったがすぐさま西の方角へ飛び去った瞬間に撮影したもの。

9月28日市内緑地で観察した「ツミ」。野鳥調査を始めた2019年から毎年観察しており、今年は3度観察。


 

※鳥の名前はすべて同定した訳ではありません。誤りがあった場合にはお知らせください。

※今年の秋から12月にかけて東久留米市内において撮影 2023年12月16日 〔H.Shimo〕

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