「謎解き歴史Club」主催の古代史特別講演会です。
長年にわたり決着がつかない邪馬台国論争、講師として「邪馬台国の謎を完全に解決しました。邪馬台国論争に終止符を打ちます」と語る土田章夫氏を講師としてお招きします。
最近、氏の邪馬台国宮崎説は古代史ファンの間では俄然注目をされております。
日 時:7月24日(木)14:00~16:30
会 場:東久留米市市民プラザホール
(西武池袋線東久留米駅西口徒歩7分)
テーマ:邪馬台国は宮崎市にあった ~論争に終止符を打つ新証拠
講 師:土 田 章 夫 氏(古代史ノンフィクション作家)
参加費:500円
(講師からのメッセージ)
「古代史最大の謎をついに解明しました。
邪馬台国高官の名前が現在の地名に存在することを発見しました。
南九州に特異的に分布している「地下式横穴墓」を邪馬台国の殉葬の墓としました。
宮崎市内の「生目一号墳」を卑弥呼の墓と特定しました。生目一号墳と纏向の箸墓古墳は相似形です。
邪馬台国の宮殿は宮崎神宮です。宮崎神宮は神武天皇の宮殿跡です。
邪馬台国への行程を完全に解明しました。天照大神は宮崎市で生まれました」
講師プロフィール:東大卒、三菱商事入社。退職後、古代史ノンフィクション作家、古代史研究家。
著書『邪馬台国は宮崎市にあった」(2021年、ビジネス社刊)
月刊誌『ムー』(8月号)に邪馬台国宮崎説の記事が掲載されます。(7月9日発売)
きっと新しい発見があります。
お友達をお誘いの上、奮ってのご参加をお待ちしております。どなたでも参加できます。
(問い合わせ:謎解き歴史Club代表斉 藤 弘 昭:090-7235-4649、0712shibaryo@gmail.com)
