東久留米の忘れられた 市民の関心が薄い柳窪 そこには、東久留米の新しい文化発信の
場所として、隠れた素材が多々、眠っています。
柳窪の古民家と屋敷林を守る会は、その魅力を発掘することに、汗かいてます。
朝日新聞のアサココに2月15日号に紹介され、多摩地域の各地にお住いの多くの方々が、見学に
来られています。この柳窪の保存&活用の活動に関心が高い方々が多く、見学会を
3月3日 4月20日に行い、励ましや賛同を得ました。
これからも、見学会やイベントを企画し、支援の輪を広げていきます。
又、古民家を地域文化の発信基地として活用している、市町村があり、足を運び、その管理部署や
実務運営の方々との意見交換し、活動に活かしていこうと取組んでいます。
ご興味ある方は、ご連絡ください。入会も受けつけています。
#古民家 #柳窪 #宇兵衛 #武蔵野の景観 #保存活動 #屋敷林
保存の取組み拠点 宇兵衛住宅 明治10年代建築
3月3日の見学会
宇兵衛宅の双子の蔵
野崎家 明治10年代建築
国の登録有形文化財 顧想園 (村野家)
園内には 貴重なクマガイソウ キンラン が咲いてました。
連絡先
柳窪の古民家と屋敷林を守る会 代表 柘植(ツゲ)正憲 tsuge.aa@triton.ocn.ne.jp
TEL 090-7637-2989